犬が好き
UP DATE
ヤンチャすぎて“怪獣”のようだったハスキー子犬→2才の現在、飼い主の「バディ」のような頼もしい存在に!
飼い主さんに話を聞くと、この写真はモモちゃんが生後3カ月ごろのときのもので、オスワリの練習中に撮影したのだそう。モモちゃんは飼い主さんが持っているおやつが欲しくて、キレイにオスワリをしていたのだとか。
「ベビーサークルで仕切ったスペースでひとり遊びするのが嫌だったらしく、サークルを乗り越えて飼い主たちのところに走ってくるようなヤンチャなコでした。
ハスキーあるあるかもしれませんが、壁紙を剥がしたり、ソファを破壊して遊んだりもしていましたね(笑)」
モモちゃんは2才に! どんなコに成長した?
「遊んでもらいたいときはおもちゃをくわえてそばにきたり、散歩中にキラキラした目でコチラを見て“プレイバウ”してきたりと、可愛らしいです。怒られてもすぐにすり寄ってくるポジティブさもあって、飼い主は元気をもらっています。
おうちでは赤ちゃんと暮らしていますが、赤ちゃんが危ない行動をしようとすると止めようとするような素振りを見せており、優しいコだなと感じています」
飼い主さんにとって、モモちゃんの存在とは
「成長とともに通じる言葉が増えました。お互いのルーティンを理解し、より分かり合える存在、バディになれている気がします。私にとって、モモはなくてはならない存在です」
取材・文/雨宮カイ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2025年1月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
UP DATE