犬が好き
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やんちゃな性格で先住犬に乗る6才年下の秋田犬 「先住犬との相性が心配だった」迎え入れから少しずつ関係性が深まる
飼い主さん:
「このときはキッチンのあたりで家事をしていたのですが、“かまってちゃん”でいつもあとをついてくる紫遥がいないので気になって……。隣の部屋まで様子を見に行くと、この状態になっていました。
きれいに前後で並んでいたので、『ねらってやっているのか?』と思いました。でもよく見ると、とらの前足の先が紫遥のおしりの下敷きになっているし! なのに、とらは嫌がっていないな~と」
紫遥ちゃんは、とらくんの前足の上に乗っていたようです。2頭の関係にせまります。
初日は紫遥ちゃんのほうが緊張した様子だった
飼い主さん:
「犬種が犬種なので、まずは相性を見ないといけないと思い、ドッグランでお見合いをしました。まずは一定の距離を空けて対面したのですが、お互いに目線をそらしてケンカ腰にならないので、『悪くないね』となりお迎えすることに」
飼い主さん:
「環境の変化などで、最初は紫遥が緊張し警戒もしていました。一方、とらは紫遥ほど緊張や警戒をしていなかったと思います。
そのためか、お迎え初日に紫遥がとらの鼻の横にガブッ!としてしまう出来事が。当時、紫遥はおもちゃのニオイをかいでいたので、その近くを通ったとらに取られると思ったのかもしれません。
とらは落ちついていて優しい性格なので、やんちゃな紫遥には勝てないと思ったのか、この日以来すっかり一歩引くようになりました」
紫遥ちゃんが環境に慣れてくると……?
飼い主さん:
「紫遥はとらが好きでよく絡みに行くのですが、とらはめんどうくさそうな顔をしています。紫遥からとらへ一方的に近づいている感じが強いです。初日の出来事もあって、とらは紫遥に対して距離を置いているので――」
「とはいえ、今では留守番中も2頭でフリーにできるようになりました。
しばらくの間、私がいる時間だけ2頭をフリーにしていて、留守番中は互いの顔は見えつつも接触できないようにペットゲートで分離していたのですが、少しずつなれてくれたようです」
「2頭と一緒に穏やかな時間を過ごしていきたい」
飼い主さん:
「紫遥に関してはいつまでも子どもみたいなので、そろそろ落ちついてくれないかなと思うこともありますが……。2頭には仲よく健やかでいてもらい、一緒に穏やかな時間を過ごしていけたらと思っています」
取材・文/小崎華
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年2月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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