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お迎え4日目に、“えび天”と戯れていた生後3カ月のポメラニアン子犬→“感情ダダ漏れ”の表情豊かなコに成長中!

撮影当時はテトちゃんをお迎えして4日目で、家にも少しずつ慣れてきたころだったそう。初めておもちゃをプレゼントしたときの様子に、飼い主さんは「ふわふわの毛玉みたいで、こんなに小さくて可愛い生き物がいるのか!」と、あらためてテトちゃんの可愛さに悶えたそうです。
3月の誕生日で1才になるテトちゃん 元気いっぱいに成長中!


「テトは人ともほかの犬とも意思疎通を図りながら、その時間の楽しみ方を覚えてくれました」と、飼い主さんはテトちゃんの成長を実感しているといいます。

「散歩中に楽しそうな笑顔を見せたり、おやつを回収されてふてくされたり。初めての場所では緊張してすまし顔になったりと、表情が豊かなコです。
感情がダダ漏れていて、人みたいで見ていて楽しくて。毎日心から笑わせてもらっています」
テトちゃんと過ごすなかで「一日の重みを強く実感」

休日にはテトちゃんと公園やドッグランに行ってほのぼのとした素敵な時間を過ごしたりと、日常のあらゆる瞬間が癒しで溢れているようです。

「テトは心も体も成長のスピードが早く、驚きと発見と学びの連続です。同時に、人の寿命とは違う一日の重みも強く実感しています。自分だけの生活だったら、何気なく過ごしてしまう一日一日だったかもしれません。
このコにとっての大事な一瞬一瞬が最高に楽しい時間になるよう、これからも一緒に過ごしていきたいなと思います」
取材・文/二宮ねこむ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2025年2月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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