犬が好き
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4頭の犬と暮らした経験をもつ飼い主が“野犬の子犬”をお迎え→「今までのコたちとは全然違う」驚きと感動の日々に
飼い主さん:
「最後のコを亡くしたあと、家族全員がペットロスになり、辛い時期を過ごしました。それから2年ほど経った昨年、少しずつ悲しみも癒えてきた頃に『やはり犬のいる生活を送りたい』と家族全員が考えるようになったのが、お迎えのきっかけです。
歴代の愛犬たちは、ペットショップからお迎えしていましたが、SNSなどで保護犬の情報を見て考えさせられることがあり、新しく迎えるコは保護犬にしようと決めました」
保護された野犬から生まれた貫太朗くん
飼い主さん:
「貫太朗をお迎えするにあたって、スタッフの方から元野犬と暮らす際の注意点や、体力も破壊力もすごいコが多いという説明を受けました。
そして、実際に一緒に暮らしてみると、貫太朗はとてもパワフルで、本当に驚かされることばかりでした」
「また、お迎え当初は臆病な性格ゆえ、パニックを起こすこともありました。
でも、トレーナーさんをつけてトレーニングを頑張り、ゆっくり少しずつですが、できることが増えていったのです。そんな成長していく貫太朗の姿に、とても感動したことを覚えています」
生後9カ月になった貫太朗くん
飼い主さん:
「今でもとても臆病な性格なので、家族以外の人やほかの犬たちとの関わりは、まだまだ難しいという状況です。でも、とても賢いところもあり、貫太朗にとって都合のいい言葉は聞き逃しません」
「とくに『おやつ』という言葉には敏感で、『おやつ』と聞くと、オテ→オカワリ→フセ→ゴロ~ンのルーティンを、こちらが指示する前からひとりで披露してくれます。
ゴロ~ンと“ヘソ天”しながらおやつを待ってこちらを熱く見つめる姿には、毎度おかしくて笑ってしまいますし、かわいくて仕方ないなと感じます」
貫太朗くんへの思い
飼い主さん:
「保護団体の方から成犬時は15kgほどになると言われていましたが、とてもスクスク育って現在は24kgになりました。大型犬好きなわが家にとってはうれしい誤算です。
大好きなおやつを夢中で頬張る姿や、おめめをキュルキュルさせながら遊びに誘ってくる姿、夜にピッタリと寄り添って眠る姿などを見ると、たまらなく愛しいと感じます。
まだまだできないこと、苦手なこともたくさんありますが、これからも一緒に成長していきたいと思っています。貫太朗には改めて『大好きだよ、愛してるよ、ずっとずっと幸せに暮らそうね』と伝えたいです」
取材・文/長谷部サチ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年6月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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