犬が好き
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散歩待ちでドアの隙間から飼い主を見つめる愛犬 臆病だった保護犬の10年後の姿にほっこり
ドアの隙間から感じる圧
じろーさん(取材当時13才・オス)は、いつも夜の9時頃になると寝る前のお散歩に行くのだとか。飼い主さんは最後までドラマが見たくて、じろーさんに何度か「終わったら散歩に行くから、待っていてね」と声をかけていたそうです。
最初は飼い主さんのそばで待っていたじろーさんですが、あまりにも出発が遅いので玄関へ……。それでも飼い主さんが来ないので、ドアの隙間から飼い主さんのほうを見つめていたといいます。
飼い主さん:
「ふと視線を感じたので撮影をしましたが、撮影後になんだか申し訳なくなりました。きっと、『まだですか? 夜の散歩の時間はだいぶ過ぎてますけど……』と思っていたのでしょう」
そして夜のお散歩へ
飼い主さん:
「ドラマを途中で切り上げて『ごめん。散歩に行くよ!』と声をかけると、立ち上がってしっぽを振りながら喜びました。玄関の土間で飛び跳ねていました」
じろーさんと過ごした10年 散歩をとおして思うこと
飼い主さん:
「わが家に来てから10年ほど経ち、いろいろと落ち着いてきました。近所の人たちに触られたり、ほかの犬からあいさつをされたりしても大丈夫になりました。
犬の友だちも10頭近くに増えて、毎回のお散歩で会えることを楽しみにしています」
取材・文/小崎華
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年8月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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