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犬は飼い主の気持ちを察してる?「犬が苦手」な家族に対して愛犬が見せる反応
約1割が「犬を飼っているけれど、家族の中に『犬が苦手だ』とする人がいる」と回答
「犬が苦手」な家族に対する愛犬の反応は?
吠える
- 「部屋に入って来ただけで吠えている」
- 「姿を見ると吠えます」
- 「わざと吠える」
- 「息子が幼稚園の頃のトラウマで犬が苦手です。息子が犬を苦手なのを知ってか、下に見るように威嚇したりします!特にご飯の時!」
- 「唸って今にも飛び付きそうになる」
逃げる
- 「夫は犬が苦手というよりキライです。愛犬も夫が苦手です。私が愛犬を呼ぶと、夫の前を通らずにすむコースを選んでこちらに来ます。夫が仕事から帰ってきた時は、玄関まで迎えに行くものの、ドアがガチャっと開いて、夫だとわかると一目散に逃げていきます」
- 「呼んでも来ない、声が聞こえると逃げる」
距離をとる
- 「知らない人のふりをしている」
- 「あまりそばに行かない」
- 「距離をとってお互い暮らしている感じ。遠慮しているようにも感じます」
- 「この人はかまってくれないのだ、という気持ちからなのか、おねだりをしない。吠えることはなく、適度な気持ちの距離を保っているようだ」
- 「寄っていかない。甘えない」
- 「抱っこをせがまない」
犬が苦手な家族にも、犬好きの家族と同じような行動をとるコも
- 「甘えに行くし、他の誰より気にしている」
- 「しっぽをふって手を舐めてます」
- 「気になる行動はしません。犬好きに見せる行動と一緒です」
はじめは犬が苦手だったけど、今では克服している人も
- 「最初は苦手でしたが、今はメロメロです。ホントに苦手だった?という感じです。犬もお腹を見せて信頼し始めました」
- 「飼う前は苦手でしたが、飼いだしてからは他のわんちゃんも大丈夫になりました」
- 「一緒にいれば可愛がる」
「犬に好かれるための極意」については、下記の記事も参考にしてみてくださいね。
※写真は「いぬ・ねこのきもちアプリ」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
文/宇都宮うたこ
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