犬が好き
UP DATE
「気づいてない? いやいや勉強熱心なんです!」なかなか匂いにたどり着かない犬|「こぐま犬てんすけ」vol.121
UP DATE
犬が好き
UP DATE
UP DATE
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@sofie0627さんの愛犬・ソフィちゃん(取材時1才/シェットランド・シープドッグ)。1枚目は、生後2カ月のソフィちゃんを撮影した写真です。子犬の頃はまだ幼さを感じる顔つきをしていたソフィちゃんは1才になり、どんなコに成長したのでしょうか?
子犬時代は無防備な“ごろ〜ん姿”で家族を癒していた柴犬・モナカちゃん。4年の月日を経て、表情豊かで気持ちを全身で伝える成犬へと成長しました。離れて暮らす飼い主さんの原動力にもなっています。
ママをじーっと見つめている、トイ・プードルのロアくん。一体どうしたのかと思えば……もう寝る時間だったみたい! いつも寝室で寝ているロアくんは、用事があって起きているママに、「まだ寝室に行かないの?」と圧をかけます。動画です。
子犬のころのやんちゃぶりも、2才になった今の甘えん坊な姿も、どれも愛おしい。めろ子ちゃんの成長について、飼い主さんに取材しました。
らむねちゃんは元野犬で、子犬の頃に保護された元保護犬。生後3カ月のときに飼い主さん宅に迎えられ、徐々に警戒心を解き、今では家族とともに幸せに暮らしているようです。この記事では、そんならむねちゃんの暮らしについて、まとめてみました。
@chocochai_0さんの愛犬・柴犬のなつちゃんの表情の違いがおもしろすぎました。飼い主さん夫婦は同じ場所で同じ遊びをしていたはずなのに、なぜかなつちゃんの反応は正反対に!異なる表情の理由となつちゃんについて飼い主さんに取材しました。
【連載】ここ掘れここ柴 明日には消える宿敵—柴犬vs風、散歩道で続く果てなき戦い。柴犬の魅力を伝えるエッセイ、最新版です。
お迎え当初は“子ぐま”のようだったポメラニアンのケチャ丸くん。1年後の現在はふわふわの“たぬき風”へと成長し、愛情いっぱいの日々を送っています。
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@OsuSheltieさんの愛犬・シェル美ちゃん(仮名/取材時生後10カ月/シェットランド・シープドッグ)。1枚目は、生後3カ月のころのシェル美ちゃんを撮影した写真です。お迎え当初は小柄だったというシェル美ちゃんは約半年でどんなコに成長したのでしょうか?
生後5カ月で迎えたコーギーのタビーくん。控えめでおとなしい性格だった子犬は、1才になった今も内弁慶ながら、家族には甘えん坊な一面を見せています。