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飼い主さんの「よかれ」は愛犬にとって「余計なお世話」かも!?

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愛犬のためを思ってやっていたお世話が、じつは愛犬のためになっていないお世話かもしれません。続けることで問題行動に繋がることも……。飼い主さんがついやってしまいがちなお世話と改善策について、家庭犬しつけインストラクター の戸田美由紀先生に伺いました。

ゴハンや散歩の時間を決めている

ボールをくわえた犬
Iuliia Zavalishina/gettyimages

ゴハンや散歩など、愛犬が好きなことの時間が決まっていると、その時間が近づくとそわそわしたり、「早く!」とおねだり吠えしたりすることがあり、規則正しい生活は吠えグセを助長することも。
愛犬が喜ぶお世話は、時間を決めずに飼い主さんの都合に合わせることで、おねだり吠えを防ぎやすくなります。

壁に沿ってトイレを設置する

ソファでくつろぐ柴犬
Elena Shvetcova/gettyimages

飼い主さんは「トイレは壁際に置いた方が落ち着くだろう」と考えがちですが、愛犬は壁にぶつからないようにと奥に進まず、手前で排泄してしまうことも。
トイレを壁から少し離して置いてあげることで、排泄のはみ出しが直りやすくなります。また、サークル内にトイレを置いている場合も、柵から少し離してあげるといいでしょう。

ウンチをしているそばから片づける

ベッドに横たわる犬
Anna_Belova/gettyimages

愛犬がウンチをしている最中にウンチを片づけてはいませんか?
排泄中に愛犬の隣で構えていたり、食フンを見て騒いだりしてしまうと、飼い主さんのリアクションに喜び、ウンチを渡さないようにもっと食フンをしてしまうことがあります。
食フンをしてしまう場合は、落ち着いて呼び戻しましょう。ウンチをしたときは、トイレから一歩出た場所でほめておやつを与え、その隙にウンチを片づけるといいでしょう。

すべてのお手入れを自宅で行っている

じゃれあう2匹の犬
Yata/gettyimages

愛犬のためを思ってお手入れをすべて自宅で行っているかたも多いでしょう。しかし、愛犬に痛い思いをさせてしまったり、長時間拘束したりすることでお手入れ嫌いになってしまうことがあります。
飼い主さん以外の人に体を触られる練習にもなるので、爪切りや耳掃除、肛門絞りなど毎日しなくてもいいお手入れは、無理をせずにプロに任せるのもいいでしょう。

この中に該当するお世話はありましたか? 愛犬と良好な関係でいるためにも、今後のお世話の参考にしてみてくださいね。

参考/「犬のきもち」2021年9月号『吠え、噛み、そそう……直らないのはあなたのせいかも!?愛犬の問題行動がマシマシになる飼い主さんのNG対応』(監修:日本動物病院協会認定家庭犬しつけインストラクター DOG IN TOTAL主宰 戸田美由紀先生)
文/hare
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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