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犬が留守番で感じるストレスとは?不安の内容と対策を紹介

留守番のさせ方や状況によっては、愛犬がストレスを感じてしまっているケースも。そんな留守番時に感じるストレスを和らげるために、飼い主さんはどのようなことができるのでしょうか。

今回は、犬が留守番中に不安を感じるケースを取り上げ、対応策などについて獣医師の藤本聖香先生に教えていただきました。

おやつの時間なのにおやつがない

おやつをねだるはなちゃん
いぬのきもち投稿写真ギャラリー
決まった時間におやつを食べる習慣がある犬は、留守番などでふだん食べていたおやつがもらえなくなると、ストレスを感じます。

そもそも、犬におやつの習慣は必要ありません。おやつはごほうびなどの特別なときにだけ与え、朝晩のゴハンをしっかりと食べさせるようにしましょう。

いつも帰宅する時間なのに、今日は帰ってこない

ポメラニアンのショコラちゃん
いぬのきもち投稿写真ギャラリー
いつも留守番の時間が長いか、不規則な場合は、それが犬にとって当たり前になるので慣れていきます。しかし、留守番の長さや時間帯が急に変わると、犬が不安を感じやすくなるでしょう。気持ちが落ち着かず、クルクル回る行動を始める犬も。

もし、いつもより留守番時間が長くなる場合は、飼い主さんのニオイがついたものを置いていくなどして、できるだけ不安を和らげましょう。

好きな居場所がほかの犬に取られた

柴犬のももちゃん
いぬのきもち投稿写真ギャラリー
犬が留守番中も不安を感じずに過ごすためには、安心できる居場所が不可欠です。多頭飼いの場合は、頭数分の居場所を用意しないと“イス取りゲーム”のようになり、お互いにストレスを感じるでしょう。

犬が安心できる場所は、周りを囲われた少しだけ狭めのスペースです。おもちゃやトイレなども、頭数分用意することが鉄則です。
犬が留守番中も安心して過ごすためには、日頃の習慣や居場所づくりが大切です。できる対策から始めてみましょう。
お話を伺った先生/藤本聖香先生(英国APDT認定ペットドッグトレーナー 獣医師「CanineRelationz」主宰)
参考/「いぬのきもち」2025年10月号『暮らしに潜む「イヤ」なことが犬目線でわかる 愛犬のストレス日記』
文/小崎華
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
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