犬と暮らす
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「犬に食欲はあるが元気がない」ときはどうする?理由と対処法を解説
「犬に食欲はあるが元気がないときの理由と対処法」について、いぬのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に話を聞きました。
犬の『元気がない』とはどんな様子のこと?
岡本先生:
「飼い主さんが『愛犬の元気がない』と表現される場合、一般的に寝ている時間がいつもより多い、いつもは喜ぶ遊びや散歩を喜ばない、動かない、動きが鈍い、覇気がないなどの様子があることをいいます」
犬に食欲はあるが元気がない場合の原因は?
岡本先生:
「内臓疾患や循環器疾患、頭蓋内疾患、内分泌疾患、強い痒み、体の不快感・痛み、疲れ、ストレスなどさまざまな原因が考えられます」
犬に食欲はあるが元気がない場合の対処法は?
岡本先生:
「犬の食欲はあるが元気がないときはなるべく安静にさせましょう。愛犬にどんどん元気がなくなっていく様子がみられたり、他にも症状があったり、1日経っても回復しない場合は動物病院を受診してください」
動物病院の受診時に役立つ愛犬の観察ポイント
岡本先生:
「たとえば、いつからどのように元気がないと感じるのか、触って嫌がるようになった場所はあるかどうか、心当たりのあるきっかけや排泄の状況などを観察して、動物病院の受診時に伝えると診察に役立つ可能性があります」
愛犬に気になる様子がみられたらそのままにせず、獣医師に相談しましょう。
取材・文/maki
※写真は「いぬのきもちアプリ」で投稿されたものです
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください
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