犬と暮らす
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なでられ好きなポメラニアン犬が散歩中に「なでて」のアピール!理由を獣医師に聞いてみた
飼い主さん:
「お散歩中にオオイヌノフグリを見つけしゃがんだところ、突然目の前でオスワリをして『なでて』とアピールをしてきました。日頃からよくなでているのに、もっとなでられたいなんて、微笑ましいですよね」
ふだんからなでてもらうのが大好きだというけんたくん
飼い主さん:
「私が右手で何かを持っているときは、左側について『こちらの手は空いているでしょう』といわんばかりに鼻で腕を押し上げ、『なでて』とアピールしてきます。私の手が離せずなでてあげられないときは、寝室に移動してすねてしまうんですよ」
けんたくんは飼い主さんになでてもらうのが大好きなのでしょうね。
【獣医師取材】散歩の途中で「なでて」のアピール!その理由とは
――散歩の途中で飼い主さんがしゃがむと、「なでて」とアピールしたけんたくん。どのような気持ちでこの行動をしたのでしょうか?
山口先生:
「人がしゃがむと愛犬と飼い主さんの顔の距離が縮まるので、コミュニケーションがとりやすくなります。いつもなでてもらっている状況に近いことで、『なでてほしい』という気持ちが芽生えたのかもしれません」
――散歩の途中で「なでて」とアピールしてきやすい犬の傾向を教えてください。
山口先生:
「なでられることや、スキンシップをとることが好きな犬に多いのではないでしょうか」
山口先生:
「対応に困らなければ、なでてあげるといいでしょう。“できるだけ歩くことに集中してもらいたい”のならば、少しペースアップするなどして気をそらすという方法もあります。
また愛犬にねだられてなでるのではなく、そうなる前に飼い主さん主導でなでるタイミングをつくり、愛犬の気持ちを満たしてあげる方法もあります。こうすることで愛犬に不満を与えずにおねだりの頻度を減らし、お散歩に集中しやすくなるでしょう」
(監修:いぬのきもち獣医師相談室 獣医師・山口みき先生)
取材・文/小崎華
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年5月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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