犬と暮らす
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犬にも「ひとり時間」は必要? 距離を取る理由や犬の気持ちを解説
距離を取られると、寂しいのかな、放置しても大丈夫なのかなと気になる飼い主さんもいるでしょう。
犬にも、ときには刺激から離れてひとりで落ち着きたい時間があるようです。
犬がひとりになりたがるときの気持ちやサイン、適切な距離の取り方などについて、いぬのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に伺いました。
犬にも「ひとりで落ち着きたい」ときがある
たとえば、飼い主さんから一定の距離を取ったり、自分からハウスに入ったりする行動は、今は静かに過ごしたい気持ちの表れと考えられます。
ハウスは、刺激の多い環境から距離を取ると、自分だけの時間を過ごせる場所にもなります。愛犬が自ら離れてリラックスしているなら、その時間を尊重してあげるとよいでしょう。
ひとり時間は「放置すること」とは違う
ハウスにいるときものぞき込んだり、何度も構ったりせず、愛犬の状態を見守りつつその場所を安心して休めるスペースとして保つことが大切です。
安心してひとりになれる場所を用意しよう
クレートなど周囲が囲まれたハウスは、犬が安心と安全を感じられる自分の居場所になり、自分だけの時間をもつことにもつながるとされています。
設置する際は、人の出入りが激しい場所や大きな音がする場所、エアコンの風が直接当たるところなどを避け、落ち着ける環境を選ぶことがポイントです。
また、無理にハウスへ押し込まず、犬自身が入りたいときに使える安心できる場所にしておきましょう。
急に距離を取るようになったら体調にも目を向けて
体調不良が原因で放っておいてほしい様子を見せるケースもあるため、食欲や元気、排泄なども含めて健康状態を確認しましょう。
愛犬がそばにいたいときには一緒に過ごし、離れたいときにはそっと見守ることも大切なコミュニケーションです。
そのコが安心して自分の時間を過ごせる環境を整えていきたいですね。
文/いぬのきもちWeb編集室
※写真は「いぬのきもちアプリ」で投稿されたものです
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
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