犬と暮らす
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【大調査】共働き世帯の愛犬との暮らしの実態に迫る!
いぬのきもちWEB MAGAZINEでは、「土日と平日(仕事のオンオフ)で、愛犬との接し方に違いがあるか」について、共働きの飼い主さん326名にアンケート調査を実施。
愛犬との接し方で「どんなことを意識しているのか」など、たくさんのエピソードが集まりました♪
休みの日はできるだけ一緒にいてあげる
・「お休みの日はベッタリくっついています」
・「お休みの日はできる限り、家で一緒に過ごしてあげるように心がけている」
・「できるだけどこかに連れていったり、一緒に過ごせるようにしている」
・「平日に留守番させる分、休日はどこに行くにも同伴できる場所を選ぶようにしています」
・「夫婦とも仕事の日は寂しい思いをさせているので、休みの日はできるだけ一緒に過ごしてます。犬たちを迎えて、超がつくほど夫婦でインドア派となりました」
お散歩を長めにしている
・「休みの日は散歩をみっちりと」
・「平日は夕方しか散歩に行けないが、休日は朝夕の2回、必ず散歩へ」
・「土日はドッグランに連れて行く」
・「散歩とかは、なるべく走れるようにしている(ドッグランに連れて行ったり)」
・「平日にお留守番を頑張ってもらっている分、休みの日は散歩の時間を長くしたり、一緒にドライブしたりしています」
ケージから出る時間を多くとっている
・「ケージから出してフリーにしてやり、遊んだり、散歩します」
・「家に誰もいないときはケージに入れているので、休みのときはなるべくケージから出している」
・「平日はケージの中で留守番をさせているが、休日は夜眠るときまではケージの外で自由に過ごすようにしている」
あえて構いすぎないようにしている
・「接し方はあまり変わらず、家にいる時間を長くするようにしている」
・「なるべく、平日と同じようにしている」
・「あえて変わらないようにしている。仕事に行くときに寂しくならないように」
※写真は「いぬ・ねこのきもちアプリ」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
文/雨宮カイ
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