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愛犬の不思議な行動! 飼い主さんの「なんで?」に迫ります!

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犬を飼育していると、「何をやっているの?」「なんでそんなことするの?」という疑問が生まれること、ありますよね。今回は、いぬのきもち読者アンケートに寄せられた愛犬の不思議な行動を、獣医師の解説を交えてご紹介します!

段ボールを食べちゃった!

お洋服がキュート!ポメラニアンのもなかくん
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

山梨県、鈴木さん宅のそらくん(チワワ/オス/7ヵ月)は、段ボール・壁紙・マットレスなどをガリガリとかじってしまうのだそう。ガムや噛むおもちゃなどを与えても知らんぷりで、家中のものをガリガリガリガリ…。なぜこんなことをするのでしょうか?

獣医師 増田先生の答え!「注目されたいのかも」

退屈しのぎなどでガリガリしていたら、飼い主さんから「やめなさい!」などと声をかけられたことがあるのかもしれません。その経験から、ガリガリしていると飼い主さんが構ってくれると勘違いして遊んでいる可能性があります。あるいは、単純に噛みちぎるのが楽しいからやっている場合も。どちらにせよ、ガリガリやっているうちに飲み込んでしまうおそれがあるので、注意が必要ですね。

決まった時間に鳴く!

お布団でくつろぐ柴犬のヤマトくん
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

大阪府、谷中さん宅のシェールくん(ポメラニアン/オス/4才)は、決まって17時になるとクンクンと鳴いて、ゴハンを催促するのだそうです。ゴハンの時間をずらしても、やっぱり17時になるとそわそわ…。時計が読めるわけでもないのに、なんで時間がわかるのでしょうか?

獣医師 増田先生の答え!「生活パターンを把握しているのでは?」

実は、犬には時間が経過するという概念があるともないとも言われています。そのため、17時だから鳴いているというわけではなく、飼い主さんの生活リズムを覚えて「そろそろゴハンなんじゃない…?」という雰囲気を察して鳴いていると考えられます。

何もないところをじっと見つめている…

クッションでまったり♪MIXのゆうちゃん
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

新潟県、吉田さん宅のC.Pくん(トイ・マンチェスター・テリア/オス/2才)。何もない部屋の隅をじっと見つめているそう…。ときにはワンワンと吠え続けることもあるようで、飼い主さんは「愛犬には一体何が見えているの…?」と、不思議な気持ちになっているそうです。愛犬が何もない空間を見ていたら、もしかしたらオバケ…?と不安になってしまいそうですね…!

獣医師 増田先生の答え!「何か聞こえているのかも」

犬の聴力自体は人のおよそ6倍、音としてキャッチできる範囲はおよそ4倍だと言われています。何か見えないものを見ているのではなく、壁の外から猫や鳥の声など、人が聞き取れない小さな音が聞こえているため、視線をそちらに持って行っているのかもしれませんね。

犬の不思議な行動にも、1つ1つちゃんとした意味があるのですね!今後は愛犬が謎の行動をとったとき、よく観察してみてください。もしかしたら今まで「何やってんだか…」で済ましていた行動の意味がわかるかもしれませんよ♪

参考/「いぬのきもち」2018年3月号『犬は夜行性?遠吠えで仲間を呼ぶ?気になる習性の真偽に迫ります!犬の習性コレってホント?それともウソ?』(監修:獣医師 獣医学博士 東京農業大学農学部バイオセラピー学科(伴侶動物学研究室)教授 増田宏司先生)
文/higarina
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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