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【体験談】発覚のきっかけは? 気づきにくい愛犬の病気

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たまに独特のしぐさをする愛犬。元気で過ごしていたから何も疑わずにいたら、その独特のしぐさは、実は病気の症状だった……。今回は、そんな気づきにくい犬の病気を発見できた、飼い主さんたちのエピソードをまとめました!

異物を飲み込んだのかと心配していたら……

小さいポメラニアン
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

「以前に誤飲経験のある愛犬が、吐き出したいようなしぐさを一晩中繰り返したことがありました。もしかしてまた何か異物を飲み込んだのかも……と思い翌朝病院へ行ってみると、実は気管の病気が原因だったことがわかりました」
(福岡県Cさん/愛犬 トイ・プードル)

Cさんは以前の経験から誤飲を疑ったようですが、実際には別の病気が隠れていました。過去に経験した誤飲の症状と似ていたため、誤飲が原因だと思い込んでしまったのかもしれませんね。

別の手術で心臓の病気を指摘された!

顔アップの柴犬
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

「7カ月の愛犬の去勢手術の際に、心臓の異変が発覚。手術が終わってから再度検査をしてもらったところ、初期の『僧帽弁閉鎖不全症(そうぼうべんへいさふぜんしょう)』だとわかりました。いまは定期的に聴診と心臓のエコー検査を行なっています」
(群馬県Tさん/愛犬 トイ・プードル)

まさか愛犬が心臓の病気にかかっているとは思わず、Tさんはとても驚かれたそうです。犬の心臓病は初期に目立った症状がないため、特に気づきにくい病気のひとつかもしれません。

ドッグドックで診断された膝蓋骨脱臼

悩むパグ
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

「ドッグドックを受けたときに判明した『膝蓋骨脱臼(しつがいこつだっきゅう)』。以前からたまに左後ろ足を上げて下ろす、というしぐさを見ることはありましたが、実はそれが脱臼したひざの皿を自分で戻しているしぐさだとは思いもしませんでした」
(埼玉県Aさん/愛犬 ミックス)

症状は出ていたようですが、足を上げ下げするしぐさで「これはきっと脱臼している!」とは、一般の飼い主さんではなかなか判断できませんよね。もし片足だけこのようなしぐさを頻繁にする場合は、獣医師に相談してみるとよいでしょう。

フィラリア予防の聴診で心雑音の指摘

眠いミニチュア・ダックスフンド
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

「フィラリア予防に動物病院へ連れて行ったときに聴診してもらったところ、心雑音があるとの指摘を受けました。半年ほど様子を見て再診してもらったところ、やはり雑音があったようで、今後の処置はかかりつけ医と相談しています」
(北海道Fさん/愛犬 ポメラニアン)

どうしても気づきにくい心臓病の初期症状。きちんとフィラリア予防をしていたおかげで早期発見できたようです。

愛犬の病気を発見するためには、日々愛犬の様子を観察してあげるのはもちろんのこと、飼い主さんが事前にさまざま犬の病気について知っておくことが大切です。また、定期的な予防接種や健康診断を欠かさず受けることも、病気の早期発見につながるといえるでしょう。

参考/「いぬのきもち」2017年2月号『手遅れになる前に発見したい!飼い主さんが気づきにくい犬の病気15 ドッグドック体験レポートつき』(監修:東京動物医療センタ副院長 南直秀先生)
文/takemori.m
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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