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自宅では人も犬も猫ものびのびゆったり vol.2【いぬねこ宅の幸せスタイル】

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vol.2 自宅では人も犬も猫ものびのびゆったり

お店がある鵠沼までクルマで約30分、大磯町に俵森さんの自宅があります。今回は、俵森さんに撮影していただいた写真を拝見しながら、ご自宅についてのお話を伺うことにしました。

鵠沼のお店でくつろぐコボ

人も犬も猫も無理なく心地よく

俵森さんの家の大きな窓から見える景色は緑豊か。家に暮らしているというよりは「自然の中に暮らしている」という印象。ナジャもコボも、それぞれにの〜んびりしている感じ!

(写真提供:俵森朋子さん)

ご家庭でのルールや心がけていることについて伺うと、俵森さんは「あははは!」と笑って「ルールとか、あまり考えたことないですね〜」。でも「しいて言えば、人も犬も猫ものんびり無理なく心地よく! が心がけていることかな」と俵森さん。「それには、居場所をたくさん作ってやること」とも。

緑が見渡せる窓際のベッドはみんな大好き。ソファの裏にはテント、棚の下にはバリケンも。どこもゆっくり落ち着けそう。(写真提供:俵森朋子さん)

「例えば、棚の下とか部屋の隅のちょっとした所にケージや犬猫が好きそうなクッションを多めに配置しています。そうすると、犬同士で小競り合いするとか何かあったときに、すぐに逃げ込んだり隠れて落ち着ける。犬猫のペースを尊重できますね。

『いかにも』という感じではなく、形や色を合わせたりと、なるべく部屋の風景に溶け込むような感じでコーディネイトできたらいいですよね」

犬と猫たちの居場所

「犬猫たちにたくさん居場所を作っておくと、不思議と定位置というか、それぞれにお気に入りの場所が決まってくるんですよ」と俵森さん。

「ナジャはリビングのソファ、コボはソファの横にあるクッション。息子はリビングのテーブルで宿題をしています。猫は夫の部屋か大きな観葉植物の上(笑)」

葉っぱの影からひょっこり顔を覗かせる、みぃちゃん。枝、大丈夫……?(写真提供:俵森朋子さん)

ナジャはここが大好き。心から落ち着いてぐっすり眠る。(写真提供:俵森朋子さん)

クッションはコボの定位置(写真提供:俵森朋子さん)

俵森家のしつけの話

そこまで話を聞いていて、ふと気になったこと。それは「犬のしつけ」について。俵森さんと産まれた時から一緒に暮らすナジャは、俵森さんの言うことを100%理解して、コントロールができる。コボは言うことを聞くけど、ときどき難しい……。

「俵森さんの言う『心地よく』は、しつけあってのことですか?」そう尋ねると、「しつけは正直なところ、あまり厳しくしていません。最低限のコマンドは教えていますが……。よく、『犬社会は上下関係が大切』などと言いますが、その辺りもあまりこだわっていないんですよ。

我が家では、父親も母親も子どもの並列。ナジャとコボも、どちらが偉いとか、あまり意識していないと思います。ナジャが先住なので、自然とナジャペースになってるという感じでしょうか。人と犬のどちらが上とか下とかも気にせず、我が家は無礼講(笑)」

(写真提供:俵森朋子さん)

黒猫のみぃちゃんを迎えて

俵森さんの家では、昨年夏に大きなトピックスが。それは、新しい家族・黒猫のみぃちゃんを迎えたこと。
「知人から突然、電話があったんです。『あなたのお店の看板に描かれている黒猫にそっくりなコがいるんだけど、見に来ない?』って」

まるでぬいぐるみ。毛糸に埋もれてご機嫌なみぃちゃん(写真提供:俵森朋子さん)

俵森さんが描いたショップの看板イラスト。みぃちゃん、一番上の黒猫にそっくり!

「詳しく聞くと、産まれたばかりの子猫を海岸で保護して困ってるという人がいたらしく、ボランティア団体がとりあえず引き取った、ということで。で、早速息子と見に行ったら、ふたりで虜になりまして……(笑)。先住犬がいるのでトライアルで様子を見て、その後、正式に譲渡してもらいました」

みぃちゃんはコボとナジャに遠慮してソファにはあまり上がらない。「あたしはここで十分デス!」(写真提供:俵森朋子さん)

こうして、すっかり大家族となった俵森家。犬猫たちの関係は良好?
「ナジャとは、何の問題もなく仲よくしています。みぃちゃんにいたずらされても余裕で、みぃちゃんはナジャが大好き。問題はコボなんですよ……」

大好きなナジャのそばでくつろぐみぃちゃん(写真提供:俵森朋子さん)

コボはみぃちゃんが気になって気になって、姿を見ると追いかける。狩猟犬の血が騒ぐ……? あ、それでみぃちゃんは、観葉植物に木登りしちゃうのかなぁ。ともあれ、じっくり時間をかけても「友好的なコボちゃん」になってもらわなくてはね!

コボを膝に乗せて宿題をする息子さん。お兄ちゃんとは友好的なコボなのです(写真提供:俵森朋子さん)

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