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同居犬が旅立ち犬が仲間ロスになった話 〜飼い主が見た体験談〜

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人間には、ペットロスという言葉がありますが、犬同士でも仲間を失った際に「仲間ロス」になることがあるようです。今回は、実際に犬が「仲間ロス」になったという、いぬのきもちユーザーSさんの体験談をご紹介します。

犬も仲間ロスになるんだね。
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

同居犬の旅立ちの直後に起こった変化

ゴールデン・レトリーバー3頭と暮らしていましたが、高齢になった1頭が老衰でこの世を去りました。
亡くなった後、2頭はニオイを嗅いで、鼻で起こそうとしていました。1頭はまだ若く、亡くなって間もない時点では、口の周りのニオイを嗅いで鼻でグイグイ押し上げたり、遊ぼうと足を伸ばすポーズをしたり、おもちゃを持ってきたり、遺体の上を行ったりきたりするような仕草を何度もしました。

この時「もう遊べないんだよ」「お空に行っちゃったんだよ」と声をかけながら家族で号泣したのを覚えています。

亡くなって数時間が経ってからの変化

亡くなって数時間経った位から、2頭とも遺体の側に一切に近づかなくなりました。完全にスルーです。たぶんですが、全てを理解したのだと思います。

その代わり、違う部屋に行きたがり室内を確認するような行動や、家族の顔をじっと見ていることが多くなり、それから犬同士のじゃれあいもなくなりました。

「仲間ロス」で急に耳が遠くなった?

亡くなってから2週間程した頃、1頭を呼んでも反応がありません。近づいて背中を指でトントンと触ると驚いたような仕草をみせ「もしかして耳が遠くなっちゃった?」「聞こえていないの?」と心配しました。

動物病院では、全く聞こえていないのではない。仲間を失った精神的なものかもしれませんね。といわれました。

そんなことがあるの?と思いましたが、首を下げてぼーっとして、私の声にも集中していないような様子で、元気になればとドッグランに行っても、走って来た犬とぶつかったりするので、一切連れて行かないようにしました。

しばらくすると元通りに

犬にも仲間ロスはあるんだね
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

半年位が過ぎた頃、いつの間にかちゃんと聞こえるようになっていて、表情や首の下がり具合もすっかり治って、今は元気に過ごしています。

私が見たのはこんな様子です。あくまで個人的な体験談ですが、犬にも心があって、仲間を失ったことをちゃんと理解していて、ショックから「仲間ロス」になると実感しました。

文/maki
※写真は「いぬのきもちアプリ」で投稿いただいたものです
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください

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