犬と暮らす
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コロナ禍以降、精神的につらい時期が…「愛犬に救われた」と感じた飼い主さんの実話
Q1.コロナ禍以降、精神的につらくなったことがある?
Q2.愛犬の存在によって支えられたと感じる出来事はある?
コロナ禍以降、飼い主さんが「愛犬の存在に救われた」と感じた出来事とは
気持ちがまぎれる
・「色々と考えて病んでしまった時にそばに居てくれたり、夜に寂しくなった際に引っ付いてくれるから」
・「毎日ただ側にいてくれるおかげで嫌な事を忘れられる」
・「辛いときに一緒にそばに居て、いびきをかきながら寝てたりする」
・「どうしても気持ちが沈んでしまいマイナス思考になっても、どんな天気の時でも楽しそうにお尻を振り振り歩く姿を見て、このコがこうして私と一緒に歩いてくれるならあとはどうでもいいやと思わせてくれました。散歩大好きな我が子のおかげで外に出られました」
・「外出が制限されていても、愛犬と過ごす事で、憂うつな気持ちが和らぎます。愛犬に毎日癒されています」
・「家に引きこもりがちだったが、思いきってドッグランにいったら、嬉しそうに走り回り、こちらまで楽しい気分になった」
・「外出は、常に愛犬の散歩のみなので救われましたよ」
毎日癒される
・「愛犬の姿で癒されています」
・「2頭が無邪気にじゃれあっている姿に笑えて救われています」
・「特別なことではありませんが、遊んでいる姿、眠っている姿、おいしそうにごはんを食べる姿、全てが癒しになっています。ワンコを飼っていなかったらコロナ禍の自粛生活はもっと厳しかったと思います」
・「いつも以上にスキンシップや構う事が増えているようで、2頭とも満足そうにしている姿に癒されます」
・「くっついている温もりで緊張が和らぎ癒された」
・「医療従事者ではないが、病院勤めなので、色々気を使うしプレッシャーや怖さも感じて精神的に疲れて帰宅すると、愛犬の嬉しそうな顔やら喜びの舞いに癒されます。甘えて来る愛犬の姿を見るとホッとします」
・「自粛中、子どもが2人騒ぎまくっているなか、イライラしている私をペロペロしてなだめてくれる」
愛犬の存在の大きさを改めて実感
・「あまり外食や飲み会など出かけられなくなったので、憂さ晴らし出来なくストレスが溜まりますが、家に居る機会が増えて、わんこと遊んでるとこのコに本当に支えられてるなぁと改めて思いました」
・「飲みに行くのが好きだったけど、自宅で過ごす時間が増えて、愛犬といられれば幸せだと思えた」
・「いつも救われている! 嫌な思いになったときに、愛犬の視線を感じて気分が変わったり
撫でて癒されたり、いつも」
・「いつでも寄り添ってくれるから。自分が必要な存在だと気付かさせてくれる」
・「くーんと鳴いて甘えてきたり元気に走り回ったり、存在そのものがほっこりします」
愛犬のために頑張ろうと思える
・「愛犬のためにしっかりしなければと思った」
・「お迎えして数カ月でコロナ騒ぎになってしまい、家族が在宅勤務になったりと環境の変化についていけず無気力になったこともありましたが、そんな隙も与えないくらいヤンチャな子犬パワーであっという間に今に至ります(笑)」
人との繋がりができた
その時に新しい家族として愛犬を迎え入れ、日々しつけやお世話に追われて、いつの間にか塞ぎ込んでいた気持ちが前向きになりました。今ではお散歩ですれ違う人達と挨拶したり言葉を交わしたりできるようになりました」
・「コロナ禍直前で我が家の家族になったので、春になった頃、予防注射も終えて散歩開始時期に。近所のワンコと共に散歩が出来て、身も心も愛犬の存在に救われました」
※アンケートコメントはあくまで個人の感想です。
※写真は「いぬ・ねこのきもちアプリ」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
文/雨宮カイ
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