「なにをするにもコロコロぽてぽてしていた」　ちょこんと座る小さなポメラニアン子犬が愛くるしい！

「愛犬の愛らしい姿を写真や動画にたくさん残しておきたい！」と思っている飼い主さんは多いのではないでしょうか。

Twitterユーザー@pome_no_teddyさんもそのひとり。飼い主さんご夫婦は、今年の3月に愛犬・テディちゃん（ポメラニアン／取材当時、生後6カ月）を迎え入れたそう。

こちらの写真は、家に来たばかりの頃のテディちゃんです。撮影当時、生後約2カ月半だったというテディちゃんは、“ちょこん”と座ってなんとも愛くるしい姿を見せていますね！

お迎え当時のことを飼い主さんに聞くと、「とにかく可愛くて、ずっとカメラを向けていました」と振り返ります。

飼い主さん：
「生後2〜3カ月頃のテディは、まさに『コロコロパピー期』という言葉がぴったりなくらいまんまるで、なにをするにもコロコロぽてぽてしていて…。悶絶するほど愛くるしかったです（笑）」

生後半年になったテディちゃん　どんなコに成長中？

飼い主さんご夫婦のもとでスクスクと成長中のテディちゃん。性格は怖がりなところもあるけれど、人や犬が大好きなコなのだとか。

ペットカートでのお出かけが大好きだといい、外に出るとこんな様子が見られるそうです。

飼い主さん：
「ペットカートから道ゆく人に愛嬌を振りまいており、『可愛い！』と言ってもらって大喜びしています。

また、出身ペットショップの店員さんのことが大好きで、遊びに行くとずっとおなかを出して『なでてアピール』をしてかまってもらっていますね」

そんなテディちゃんは、トイレを失敗することがほとんどなかったり、オスワリやマテなどもすぐに覚えてくれたりと、お迎え当初から手のかからないコだったとのこと。

しかし、最近は反抗期に入ったのかと思うような、ちょっと手のかかることもあるようですが、飼い主さんは「それもきっと一瞬なんだろうなと思うので、レアなテディとの日々を噛み締めて過ごしたいと思います」と話していました。