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「ヨギボー」の上でパパとまったりくつろぐ子犬 飼い主が「ジェラシーを感じた」一枚にほっこり！
「愛犬の成長記録」として撮り溜めた写真を見返すなかで、懐かしい気持ちになることもあるのではないでしょうか。
紹介するのは、X（旧Twitter）ユーザー@corgi__renさんが「こんな時代もあったなぁー」と投稿していたこちらの写真。そこには、「ヨギボー」の上で飼い主さんの旦那さんとまったりくつろぐ愛犬・Renくん（撮影時、生後4カ月）の姿が写っていました。
飼い主さんに話を聞くと、撮影当時はRenくんを家に迎えて2カ月ほどが経過した頃で、ようやくケージから出して部屋を自由に動き回り始めた頃だったそう。Renくんは自力で「ヨギボー」に乗ることを覚えたといい、写真はそのときに撮影したものだそうです。
Renくんの微笑ましい成長の様子をおさめた一枚ですが、飼い主さんは「ジェラシーを感じていた」と当時の自身の心境を話します。
Renくんの微笑ましい成長の様子をおさめた一枚ですが、飼い主さんは「ジェラシーを感じていた」と当時の自身の心境を話します。
飼い主さん：
「この頃の私は出張が多く、毎日主人がRenの写真を送ってくれていました。主人からこの写真が送られてきたときは、『なんかふたりして同じような顔をしていて仲良しだな』と思い、ジェラシーを感じていました（笑）」
「この頃の私は出張が多く、毎日主人がRenの写真を送ってくれていました。主人からこの写真が送られてきたときは、『なんかふたりして同じような顔をしていて仲良しだな』と思い、ジェラシーを感じていました（笑）」
Renくんは3才に！ どのようなコに成長した？
その後も健やかに成長していったRenくんは、現在3才になりました。誰からも好かれるコで、“人たらし”のようなタイプでもあるといい、飼い主さんはこんなエピソードを話しています。
飼い主さん：
「実家の母は犬が苦手なタイプだったのですが、Renはがっちり母の懐に入り込んでいました。私の実家は母が家族の中心だったので、Renは誰をおさえておくべきか、嗅ぎ分けていたのかもしれません。恐るべき嗅覚だなと思います。
ほかにも、普段のお散歩のときは犬が苦手そうな人には無反応なのに、『かわいー！』って言ってくれそうな若い女の人を見つけては待ち伏せたり、ついて行ったり…なんてこともあります（笑）」
「実家の母は犬が苦手なタイプだったのですが、Renはがっちり母の懐に入り込んでいました。私の実家は母が家族の中心だったので、Renは誰をおさえておくべきか、嗅ぎ分けていたのかもしれません。恐るべき嗅覚だなと思います。
ほかにも、普段のお散歩のときは犬が苦手そうな人には無反応なのに、『かわいー！』って言ってくれそうな若い女の人を見つけては待ち伏せたり、ついて行ったり…なんてこともあります（笑）」
そんなRenくんは、ビビりな一面があるそう。以前は、散歩中に車や自転車が通るたびに吠えていたそうですが、最近は「車には吠えなくなった」といい、改善が見られているとのこと。
飼い主さんは、Renくんの成長を嬉しく思いながら見守っているそうです。
飼い主さんは、Renくんの成長を嬉しく思いながら見守っているそうです。
Renくんの可愛さに感動する日々
Renくんを家族に迎えて、毎日幸せを感じていると話す飼い主さん。飼い主さんにとって、Renくんはどのような存在なのでしょうか。
飼い主さん：
「私は小さい頃に犬に噛まれた経験があり、基本的には動物が苦手だったのですが、Renと家族になって『こんなに可愛いものなのか』と、毎日感動しています。
我が家は子どもがいない夫婦なので、Renは息子のような存在です。一日でも長く一緒に元気に過ごしていけたらと思っています」
「私は小さい頃に犬に噛まれた経験があり、基本的には動物が苦手だったのですが、Renと家族になって『こんなに可愛いものなのか』と、毎日感動しています。
我が家は子どもがいない夫婦なので、Renは息子のような存在です。一日でも長く一緒に元気に過ごしていけたらと思っています」
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