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「ティッシュ箱」と同じサイズ感だった大型犬の子犬 3年後の成長ビフォーアフターにほっこり
1枚目には、まだブリーダーさんのところにいた頃のセナくんが写っています。撮影当時は、生後1カ月だったセナくん。ティッシュ箱と同じくらいのサイズ感だったようです。タレ目であどけない表情を見せる様子が可愛らしいですね!
そんなセナくんは、どのようなコに成長したのでしょうか。
3年後のセナくんは
同じようにティッシュ箱が隣にあるため、セナくんの体がどれほど大きくなったのかがよくわかりますね。
「体の大きさは10倍くらいになったけれど、しぐさや表情に子犬の頃の面影が残っています」
「困り顔」がチャームポイントのセナくん。普段はどんなコ?
そのような部分でも、飼い主さんはセナくんの成長を感じるといいます。
「おやつやごはんが欲しくなっても、もらえるまでじっと我慢して待っています。普段は大好きなおもちゃやボールを離しませんが、ほかのワンちゃんにそれを取られたときは、取り返したりしないで返してもらえるまで待っています。
たまにひっくり返って鳴いて『返してほしい』と懇願したりしていますが、そんな姿もセナらしくて可愛いです」
飼い主さんにとって、セナくんとの暮らしとは
「楽しそうに一緒に走ってくれたり、お友達のワンちゃんと暴れ回ったり、どこに行くにもついて来たがったり。セナがそばにいてくれることが、家族にとって最高の幸せです。
セナは私たちにとって、かけがえのない大切な家族です」
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