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散歩中に飼い主さんへアイコンタクトをする犬 「見つめる → 見つめる → まだ見つめる」キラキラ笑顔にグッとくる
散歩をしながら飼い主さんとアイコンタクトをする愛犬。
写真は、X（旧Twitter）ユーザー@sara0423さんの愛犬、シェットランド・シープドッグのサラちゃん（取材当時4才）が散歩をする動画の一場面です。飼い主さんに視線を送り、アイコンタクトをしています。
飼い主さん：
「サラの成長記録として、散歩の様子をスマホで撮影して記録しています。道路にほかの犬や自動車、バイクなどが見えるとそちらに集中してしまいますが、私と2人になるとルンルンでアイコンタクトをしてくれます」
しかし、この日はいつもと少し様子が違ったといいます。
飼い主さん：
「サラの成長記録として、散歩の様子をスマホで撮影して記録しています。道路にほかの犬や自動車、バイクなどが見えるとそちらに集中してしまいますが、私と2人になるとルンルンでアイコンタクトをしてくれます」
しかし、この日はいつもと少し様子が違ったといいます。
それは、アイコンタクトが長いということ。
飼い主さん：
「このときは機嫌がよくて、いつものように散歩動画を撮影していたら、長いアイコンタクトをしてくれました。ふだんよりも長いアイコンタクトがかわいくて飼い主が笑っていたので、サービス精神でしばらく続けてくれたのかもしれません（笑）」
そして飼い主さんは、心のなかでサラちゃんに「前も見ようね～」とツッコミを入れたのでした。
飼い主さん：
「このときは機嫌がよくて、いつものように散歩動画を撮影していたら、長いアイコンタクトをしてくれました。ふだんよりも長いアイコンタクトがかわいくて飼い主が笑っていたので、サービス精神でしばらく続けてくれたのかもしれません（笑）」
そして飼い主さんは、心のなかでサラちゃんに「前も見ようね～」とツッコミを入れたのでした。
飼い主さんと歩く散歩が楽しすぎた？
このときのサラちゃんの気持ちについて、飼い主さんはこう振り返ります。
飼い主さん：
「まるで、『ママ（飼い主さん）との散歩が楽しいよ～』といってくれているみたいでした」
ちなみに、飼い主さんはアイコンタクト中に次のことを心がけているそうです。
飼い主さん：
「ぶつかってケガをしないよう、障害物があるときは『危ないよ～』と声をかけて避けさせています」
飼い主さん：
「まるで、『ママ（飼い主さん）との散歩が楽しいよ～』といってくれているみたいでした」
ちなみに、飼い主さんはアイコンタクト中に次のことを心がけているそうです。
飼い主さん：
「ぶつかってケガをしないよう、障害物があるときは『危ないよ～』と声をかけて避けさせています」
アイコンタクト長すぎ😂
— シェルティ サラ (@sara0423) July 10, 2024
前みようね〜 pic.twitter.com/qmsAfJtHl8
サラちゃんは内弁慶で甘えん坊な性格
そんな散歩中のかわいらしい様子が話題になったサラちゃんですが、ふだんはどのように過ごしているのでしょうか。
飼い主さん：
「優しくて天真爛漫な性格をしていますが、内弁慶で警戒心が強く怖がりな一面も。家のなかでは、いつも飼い主の姿が見えるところにいます。飼い主の姿が見えなくなりそうになると、ずっと後ろをついてくるような甘えん坊です」
飼い主さん：
「優しくて天真爛漫な性格をしていますが、内弁慶で警戒心が強く怖がりな一面も。家のなかでは、いつも飼い主の姿が見えるところにいます。飼い主の姿が見えなくなりそうになると、ずっと後ろをついてくるような甘えん坊です」
サラちゃんが散歩中に見せた長いアイコンタクトは、「飼い主さんのことが好き」という気持ちのあらわれだったのかもしれません。そう思うと、よりかわいく感じますよね。
写真提供・取材協力／@sara0423さん／X（旧Twitter）
取材・文／小崎華
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2024年8月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
取材・文／小崎華
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2024年8月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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