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生後3カ月と4才の大型犬の写真を比較!→「赤ちゃん感」が増した?ほわんとした表情に思わずキュン!
まずこちらは、生後3カ月のころに撮影したという、子犬時代のシャーロットちゃんです。ケージから出たくて“ひょこっ”と立っている様子が可愛くて、思わず写真におさめたのだとか。
あどけない表情や無邪気な行動を見せて「子犬感満載」なシャーロットちゃんですが、4年後に撮影した写真を見てみると……。
おとなになったのに、「赤ちゃん感」が増した?
飼い主さんが「なんてことない日常のなかで『可愛い顔してるな〜』くらいの気持ちで撮った」という写真を見てみると、たしかに体が大きくなって「おとなのゴールデン・レトリーバー」の見た目なのですが、表情は子犬のころよりも幼くなったように見える……?
「そのときの表情の見え方もあると思うのですが、子犬のころのほうがキリッとしていて、おとなになった今のほうがほわんとしているので、『赤ちゃんじゃん(笑)』と笑ってしまいました」
甘えん坊なシャーロットちゃんは、日々“可愛い”を更新中!
「以前一緒に暮らしていたボーダー・コリーは口元があまりたるまなかったので、ほかのわんちゃんを見ていて『口のたるみって老けて見えるな〜』なんて思っていました。ですが、シャーロットを見ていると、『たるみが顔をふっくらさせて赤ちゃんにしか見えない!』なんてことがあります(笑)
また、私がお風呂に入っている間、シャーロットは床で寝ているそうなんですが、私がお風呂から出て部屋に入るといつも布団の上でスタンばってくれているんです。そんなところがたまらなく可愛いです」
取材・文/雨宮カイ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2024年12月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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