“愛くるしい表情でママを見つめていた”子犬が1才に！　「1年でこんなにもかわいくイケメンになるなんて」と成長にほっこり

小さくて毛が“パヤパヤ”していた子犬の現在は……？

紹介するのは、X（旧Twitter）ユーザー@rice_0520さんの愛犬・ライスくん（取材時1才）の成長ビフォーアフター。まずこちらは、生後2カ月のころに撮影したライスくんの姿です。

愛くるしい表情で見つめてくるライスくんについて、飼い主さんは次のように話しています。

飼い主さん：
「甘えん坊なライスはいつもママの後をくっついてきており、“ちょこん”と座っている姿がかわいかったので撮影しました。

お顔もフォルムも本当にかわいくて、『こんなにかわいいコがこの世にいるのか!?』と毎日信じられない気持ちだったことを覚えています」

じーっと見つめてくるライスくん — 子犬時代のライスくん。じーっと見つめてくる様子にキュン！

飼い主であるママさんにべったりだったライスくん。現在1才になったようですが、どのようなコに成長したのでしょうか。

1才になったライスくんは？

1才になったライスくんがこちら。今でも「パピーなんじゃないか？」と思ってしまうほど、あどけない顔つきはそのまま体が大きくなったそうです。

飼い主さんは投稿で、「1年でこんなにもかわいくイケメンになるなんて聞いてないよ」とコメントしています。

ママさんにべったりなライスくん。ママさんがソファに寝転がると、すかさず上に乗ってくるのだとか。

そんなライスくんの現在の様子について、飼い主さんはこう話しています。

飼い主さん：
「小さいときよりも、今のほうが甘えん坊でマザコンです。ビビりだけれど好奇心旺盛な一面も。お迎え当時から変わらず、元気いっぱいのまま育ってくれて嬉しいです」

ライスくんと先住犬・ハラミちゃん — （写真左から）ライスくん、先住犬・ハラミちゃん。

先住犬・ハラミちゃん（取材時4才）とも良い関係を築きながら、ここまで立派に成長したライスくん。飼い主さんは「こんなにかわいい運命のコに出会えたことが幸せでなりません」と、ライスくんへの思いを語っていました。

紹介するのは、X（旧Twitter）ユーザー@rice_0520さんの愛犬・ライスくんのエピソード。飼い主さんが晩ごはんの支度を始めようと、立ち上がったときのことでした。かまってほしい気分だったライスくんは、飼い主さんの横で鳴いたりして「かまってアピール」をしていたのだとか。飼い主さんになかなか相手にしてもらえなくて、“文句”を言っている様子だったというライスくんは、このあと胸キュンな姿を見せたそうです。

紹介するのは、X（旧Twitter）ユーザー@rice_0520さんが「はにゃ？」と投稿していた、こちらの写真。舌をチラッと見せながら首をかしげている愛犬・ライスくん（撮影時、生後2カ月半／マルチーズ）が写っています。あどけない表情でカメラをじっと見つめてくる様子も可愛いですが、飼い主さんが明かす撮影エピソードもキュンとするものでした。

写真提供・取材協力／@rice_0520さん／X（旧Twitter）
@harami_226さん／X（旧Twitter）
取材・文／雨宮カイ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2025年7月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。