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かわいい“ボサボサ期”のビション・フリーゼの子犬 5カ月後には“アフロ風”に成長！
「子犬ならでは」な愛らしい姿を見せたビション・フリーゼの子犬。飼い主さんのもとで、現在もスクスク成長中です。
“ボサボサ期”のぴぷすくん
紹介するのは、X（旧Twitter）ユーザー@pipszhoOoOさんの愛犬・ぴぷすくん（撮影時、生後3カ月／ビション・フリーゼ）。ワクチン接種が完了しておらずトリミングに行けない時期で、毛が“ボサボサ”だったころの一枚です。
この日は外の空気に慣れるため、ベランダで遊んでいたぴぷすくん。飼い主さんによると、パパさんが一眼レフを購入したばかりだったこともあり、試し撮りも兼ねて撮影したそうです。
飼い主さん：
「『かわいいボサボサ、コロコロ姿を残しておこう』と撮影しました。楽しそうに遊んでいる姿をきれいに撮影できて、『一眼レフすげえ！』と喜ぶパパと、『高画質ぴぷちゃん、かわいすぎ』と喜ぶママでした（笑）」
この日は外の空気に慣れるため、ベランダで遊んでいたぴぷすくん。飼い主さんによると、パパさんが一眼レフを購入したばかりだったこともあり、試し撮りも兼ねて撮影したそうです。
飼い主さん：
「『かわいいボサボサ、コロコロ姿を残しておこう』と撮影しました。楽しそうに遊んでいる姿をきれいに撮影できて、『一眼レフすげえ！』と喜ぶパパと、『高画質ぴぷちゃん、かわいすぎ』と喜ぶママでした（笑）」
お迎え直後に心配なことも……
無邪気で愛らしいぴぷすくんですが、お迎え後まもなく体調を崩してしまったこともあったそう。飼い主さんはそのときを振り返ります。
飼い主さん：
「こんな小さい体でつらい思いをしていると思ったら、動物病院の待合室で思わず泣いてしまって……。そんな飼い主とは対照的に、ぴぷ本犬はキャリーケースの中で“ヘソ天”で爆睡（笑）
『気絶した!?』と犬飼い初心者の私は勘違いしてしまい、さらにおろおろしてしまったことは、今では笑い話となっています」
「こんな小さい体でつらい思いをしていると思ったら、動物病院の待合室で思わず泣いてしまって……。そんな飼い主とは対照的に、ぴぷ本犬はキャリーケースの中で“ヘソ天”で爆睡（笑）
『気絶した!?』と犬飼い初心者の私は勘違いしてしまい、さらにおろおろしてしまったことは、今では笑い話となっています」
ぴぷすくんは生後8カ月に！
その後もぴぷすくんは順調に成長し、取材時は生後8カ月に。ダブルコートらしく毛がふさふさになってきたようで、「アアフロヘアっぽくなってきました！」と飼い主さんは話します。
そんなぴぷすくんは、いわゆる“内弁慶”タイプなのだとか。家の中では活発で態度も大きいそうですが、外ではおりこうに振る舞うのだとか。
飼い主さん：
「ドッグランのようなわんちゃんがたくさん集まる場所に行くと、ほかのコを遊びに誘うものの、すぐにいろんな飼い主さんの足の間に隠れて身を潜めます。
人が大好きで、自分のかわいさを理解しているタイプです（笑）」
「ドッグランのようなわんちゃんがたくさん集まる場所に行くと、ほかのコを遊びに誘うものの、すぐにいろんな飼い主さんの足の間に隠れて身を潜めます。
人が大好きで、自分のかわいさを理解しているタイプです（笑）」
ぴぷすくんへの思い
日々成長するぴぷすくんについて、「どんどん大きくなっていくスピード感に驚いています」と話す飼い主さん。まだ子犬のぴぷすくんへ、こんな思いを語っていました。
飼い主さん：
「これからもぴぷが快適に健やかに過ごせるよう、飼い主はせっせとお金を稼ぎます（笑） ぴぷに『このお家に来てよかった』と少しでも思ってもらえるよう、家族みんなで楽しく生活していきたいと思っています！」
「これからもぴぷが快適に健やかに過ごせるよう、飼い主はせっせとお金を稼ぎます（笑） ぴぷに『このお家に来てよかった』と少しでも思ってもらえるよう、家族みんなで楽しく生活していきたいと思っています！」
写真提供・取材協力／@pipszhoOoOさん／X（旧Twitter）
取材・文／雨宮カイ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2025年11月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
取材・文／雨宮カイ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2025年11月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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