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「ボロボロな状態で保護された」子犬→怖がりで散歩もできなかった日々を乗り越え、今ではとにかく甘えん坊な姿にメロメロになる
「以前飼っていた柴犬がガンで亡くなり、夫も私も落ち込んで過ごしていましたが、亡くなって2年ほど経った頃、母が保護センターに問い合わせてくれたのをきっかけにお迎えしました。
山で生まれ育ち、半年近くきょうだい3頭で過ごしていたようです。保護直後は舌が半分近く裂けた状態で、体はかわいそうなくらいボロボロで、疥癬(かいせん)という皮膚病だったそうです」
とても怖がりだったハレちゃん
飼い主さん:
「とにかく外を怖がるので、『楽しくお散歩』というものがまともにできるようになったのは、うちに来て8カ月ほど経った頃でした。毎日抱っこをして景色を見せ、近所を少しずつ歩かせるのを繰り返し、お散歩が大好きになりましたが、今でも慣れていない道や大通り、人が多い道は苦手です」
ハレちゃんは現在4才半に
飼い主さん:
「性格は相変わらず怖がりで、家族以外の人にはなつきません。『私たちだけにかわいい』ととらえていいのかなど、思うところはありますが、家族には極端に甘えん坊で、抱っこも添い寝も犬からしてくるので、家族全員メロメロです。聞き分けもいいので、飼いやすいほうかと思います」
「お迎えしてからアレルギーがあることが発覚し、決まったドッグフードやおやつしかあげられませんが、保護時に確認された疥癬などのトラブルもなく過ごしています。舌が切れているせいか水を飲むのが苦手で、よくラグや床に水滴が落ちていますが、家族みんなそれさえもかわいいと感じています」
取材・文/長谷部サチ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年1月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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