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「こんな毎日が100年くらい続いてほしい」 保健所にいた子犬を家族に迎えて思うこと

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このままずっと一緒にいられたらいいな——愛犬と日々過ごすなかで、このような思いを抱いている人は多いのではないでしょうか。

見つめるハクちゃん
@aniriesuok

今回紹介するのは、Twitterユーザー@aniriesuokさんの愛犬・ハクちゃん(♀・1才)。2019年11月、飼い主さんご家族は元保護犬だったハクちゃんを家に迎え、初めての犬との生活をスタートさせました。飼い主さんは、ハクちゃんと過ごす時間が愛おしくてたまらないといいます。

寝転がるハクちゃん
@aniriesuok

いぬのきもちWEB MAGAZINEでは、ハクちゃんとの出会いや今の暮らしについて、飼い主さんにお話を伺ってみました。

ハクちゃんとの出会い

子犬時代のハクちゃん
@aniriesuok

犬を家族に迎えることが、子どもの頃からの夢だったと話す飼い主さん。小学生のお子さん2人が分別がつく年頃になってきたこともあり、「我が家の第三子として犬を迎えたいね」と、家族で話し合いをしたのだそう。

家に迎えるコを探すなかで、「保護犬を迎えるという選択肢もあるな」と思い、インターネットの里親募集サイトをのぞいてみたのだとか。

子犬時代のハクちゃん
@aniriesuok

飼い主さん:
「その里親募集サイトで、真っ白い子犬を見つけました。早速応募フォームから問い合わせをしましたが、そのコはすでに里親さんが決まっていて。すると、その保護団体さんが『当初希望したコの姉妹犬がいるのでどうでしょうか?』と、少しベージュが入った子犬を紹介してくれたんです。それが、ハクでした」


ハクちゃんは母犬ときょうだい犬とともに捕獲され、保健所に収容されていたのだそう。それを保護団体が引き出して、保護したのだそうです。

ハクちゃんと出会い、家に迎えることを決めたご家族。ここから、ハクちゃんと過ごす新たな生活が始まったのでした。

興奮することが多かったハクちゃんに、徐々に変化が

子犬時代のハクちゃん
@aniriesuok

家に迎え入れた頃のハクちゃんは、すぐに興奮してしまうことが多く、犬と暮らすのが初めてだったご家族は戸惑うこともあったそう。

お散歩では、ハクちゃんの引っ張りグセがひどいことにかなり悩んだそうですが、トレーナーの方に「お散歩トレーニングは、犬も人も楽しめないとダメ」と教えてもらったことで、ハクちゃんとご家族に変化が見られたといいます。

お散歩を楽しむハクちゃん
@aniriesuok

飼い主さん:
「正直、お散歩は毎回すごい緊張感でした。でも、トレーナーの方にアドバイスをもらってから、お散歩時のトレーニングは私もハクも楽しむことを主体として、毎日コツコツ続けていきました。

その成果か、ハクはまだ私の周りをちょろちょろすることはありますが、勝手に自分ひとりでグイグイ進もうとすることは、ずっと少なくなりました。

私もお散歩に自信がなく緊張していたけれど、トレーニングへの向き合い方を改めて、私自身が変わることで、ハクも歩調の合わせ方を考えて学んでくれたんじゃないかなと思います」

天真爛漫で、家族のことが大好きに

くつろぐハクちゃん
@aniriesuok

一緒に暮らしてわかったハクちゃんの性格は、天真爛漫だということ。ハクちゃんは犬も人も大好きで、家族が帰宅すると、必ずヒコーキ耳でしっぽをブンブン振りながら大歓迎してくれるようです。

海で遊ぶハクちゃん
@aniriesuok

捕獲されて保健所に収容されていた過去があるハクちゃんですが、このように心を開いてくれたのは、ハクちゃんに関わってくれたみんなのおかげだと飼い主さんは感じているといいます。


飼い主さん:
「保護団体の方たちや毎日のお散歩で出会う人や犬など、みんながハクに優しくしてくれて、慈しんでくれたからだと思い、とても感謝しています」

「こんな毎日あと100年くらい続いてほしい」

お父さんの帰宅を察したハクちゃん
@aniriesuok

ハクちゃんと家族になって、赤ちゃんを育てるようにいつも気遣い、大事に育ててきたという飼い主さんご家族。飼い主さんにとって、ハクちゃんはいつまで経っても小さな子どものような存在で、一緒に過ごす時間はいつだって穏やかで愛おしいのだそう。

飼い主さんはある日のお散歩で、ハクちゃんとアイコンタクトをしながらのんびりと歩いていた日があったそうですが、そのときに「こんな毎日があと100年くらい続いてほしい」と思ったことがあったのだとか。

アイコンタクトをしながら、飼い主さんとのお散歩を楽しむハクちゃん
平和なお散歩。こんな毎日あと100年くらい続いてほしい。
@aniriesuok

飼い主さん:
「ハクは小さい頃からお腹が弱いのですが、この日はお腹の具合がすごく良くて。ウンチをした後、『おかあはん! 偉いでしょ!』と、ハクは私の顔を見ながら誇らしげな表情でおすわりをしていたんです。

ウンチを片付ける私を待つハクの姿を見たら、心にこみ上げるものがあって。歩きながらこちらをチラチラ見てくるのも本当に愛おしくて、『こんな時間がずっと続けばいいのにな』と心から思いました」

日向ぼっこするハクちゃん
@aniriesuok

飼い主さんご家族のもとで、日々いろんな経験をしているハクちゃん。飼い主さんは「ハクちゃんとのこれから」について、このように思いを話します。


飼い主さん:
「ハクにはまだまだトレーニングが必要なことがありますが、それを無理なく楽しみながら、一緒にトレーニングしていければなと思います。

また、我が家は家族でスノーボードに行くのが冬の楽しみなので、雪山にハクを連れて行くのも将来の夢です。ハクと一緒に経験したいことが、まだまだたくさんあります。いつか看取るその日まで、後悔のないように日々を大事に過ごしたいです」

まったりするハクちゃん
@aniriesuok

ハクちゃんには、これからも楽しいことがたくさん待っているはずです。飼い主さんご家族とともに、穏やかで幸せな日々を過ごしていってほしいですね。

ハクちゃんの日常は、ぜひTwitterでもご覧ください。

写真提供・取材協力/@aniriesuokさん
取材・文/雨宮カイ

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