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「長生きする犬」に見られる傾向とは? 健康でいるために心がけたいことを獣医師が解説

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愛犬には健康で長生きしてもらいたいものですが、長生きする犬には何か傾向が見られるのでしょうか? 今回、いぬのきもち獣医師相談室の先生が解説します。

長生きする犬に見られる傾向

飼い主さんと犬
getty

——長生きする犬には、どのような傾向が見られますか? 

いぬのきもち獣医師相談室の獣医師(以下、獣医師):
「犬が長生きするかどうかは遺伝も関係していますが、見た目や性格などの特徴では…

  • 中肉中背の体型
  • のんびりな性格
  • 心身ともにストレスが少ない、もしくは発散できる
  • いつでも楽しそうにしている、嬉しそうにしている
  • 食いしん坊

といったものが見られると思います。

また、住環境の特徴でいうと、家が広いほうが犬もストレスが少ないため、長生きにもつながるようです。具体的には…

  • 十分に走れる
  • 人や他の同居動物と距離が保てる
  • 自由にできる場所が多い
  • 多少吠えても周囲に気になりにくい

などといった理由で、ストレスが少なくなると思います」

愛犬が健康で長生きするために、飼い主さんが心がけたいこと

見つめる犬
getty

——愛犬が長生きするために、飼い主さんが日頃からできることはありますか?

獣医師:
「まずは、愛犬のストレスになるような厳しすぎる生活を送らせることのないよう、飼い主さんは日頃から配慮してあげたいですね。

ほかに意識したいことは…

  • スキンシップをとって異変に早めに気づけるようにする
  • 十分に運動させたり、遊んであげる
  • 愛犬に合った食事を与える
  • 愛犬に楽しいこと、嬉しいことを見つけてあげられるように、何年経っても努める

といった心がけをしてみてください」

愛犬が元気なうちから定期的に健康診断を受けよう

診察を受ける犬
getty

獣医師:
「また、動物病院で適切な予防を受けることや、愛犬が若くて元気なうちから定期的に健康診断を受けさせることも大切です。定期的な健康診断は、病気の早期発見につながる可能性があります。

健康診断は、最低でも1年に1回は受けておくと安心です。とくに病気が増えてくるシニア期(7才くらい)に入ってからは、しっかり健康診断を受けるようにしましょう」

——元気なときでも健康診断を受けておくとよいのですね。

獣医師:
「そうですね。若い頃から定期的に健康診断を行い、健康な状態のデータを蓄積しておくことで、もし何か異常が起きたときにも病気の発見に役立ちます。愛犬に病気が見つかった場合には、動物病院で適切な治療を受けましょう」


(監修:いぬのきもち・ねこのきもち獣医師相談室 担当獣医師)
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください
取材・文/sorami

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