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【しつけ直しレスキュー】お散歩中の愛犬のマーキング癖を直す、効果的な方法とは

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マーキングばかりで散歩が進まない!

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お散歩に連れて行くと、ここぞとばかりに「あっちへ行きたい!こっちへ行きたい!」と、飼い主さんに構わず、ぐいぐい好きな方向へ歩いてしまうワンちゃんもいると思います。そうかと思えば、飼い主さんを引っ張って連れて行った先で「ジャー」、きれいなお宅の花壇の近くで「ジャー」、これでは落ち着いて散歩できませんし、ご近所への迷惑も心配になりますね。

ワンちゃんのマーキング行動自体は自然なことですが、ところ構わずさせてしまうのはやはりNGです。ある程度定められた散歩コースと、マーキングして良いコースを飼い主さんが決めてあげれば、スムーズに散歩しやすくなりますよ。次からは、具体的な方法をご紹介します。

マーキングできない速さでスタスタ歩こう

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あっちこっちに行きたがるワンちゃん。お外で色々な匂いを嗅ぎながら、情報収集に夢中になってしまう子もいるでしょう。好奇心旺盛なのは可愛いのですが、ここは飼い主さんが主導権を握りましょう。

散歩をするときは、飼い主さんはワンちゃんが匂いを嗅ぐことができない速さでスタスタ歩きます。このとき、ワンちゃんが立ち止まりそうになっても、気にせずスタスタと歩きましょう。最初のうちはワンちゃんも抵抗しますが、続けていると、マーキングができないことを学習するので、立ち止まることなく飼い主さんのペースに合わせて歩くようになります。もちろん、スタスタ歩くときは、ワンちゃんの安全に十分気を付けてくださいね。

マーキングしていいのは「トイレスポット」のみ!

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マーキングは、ワンちゃんにとって「他の犬に自分の存在を知らせたい」という、本能的な行動です。お散歩コースの中でも、比較的迷惑がかからない場所を見つけて、「トイレスポット」として定めましょう。時間については自由にさせてもOKです。

ただし、ここでも飼い主さんが主導であることを分からせるために、マーキングをさせるときには、「おすわり」の号令をかけ、上手に出来たらワンちゃんをほめてあげたうえで、「OK」と言ってマーキングさせてください。なお、トイレスポットでマーキングさせるときも、トイレシーツを持参してその上でさせたり、排泄したオシッコは吸い取って水で流したりするなど、マナーを守りましょう。

散歩コースを決めるのは飼い主さん

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ワンちゃんが行きたい方向に自由に散歩をしていると、ワンちゃんは次第にわがままになってしまうこともあります。そうなると、マーキングだけの問題ではなく、拾い食いや引っ張り、さらには他の犬や人に吠えるなどの問題行動が悪化しやすくなってしまいます。散歩コースは飼い主さんが決めて、「今日はどっちへ行くのかな?」とワンちゃんがワクワクするような散歩をしてみましょう。

毎日のお散歩も、オシッコをさせる場所とマナーに注意しながら、飼い主さん主導で変化を加えてみましょう。行く先々で新しい発見があり、きっと楽しいお散歩になりますよ!

出典/「いぬのきもち」17年2月号『お宅訪問企画 しつけ直しレスキュー承ります。』(監修:ジャパンケンネルクラブおよび日本警察犬協会公認訓練士、日本動物病院協会家庭犬しつけインストラクター 戸田美由紀先生)
文/kate
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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