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飼い主と目が合った瞬間、「真顔→ニコッ!」 犬の表情の変化から読み取れる心理|獣医師解説
真顔で見つめるフブキくん
撮影時の状況について「フブキからの視線を感じたので、近寄ったときの様子です」と話す飼い主さん。フブキくんと目を合わせず、後ろのほうを見ていたところ、フブキくんは真顔になったのだとか。
何か言いたげに見えるフブキくんですが、飼い主さんが目を合わせると——。
ニコッ!
「普段からフブキにずっと“監視”されているので、常に目は合っています。遠くにいるときに目が合ったら笑ってくれるわけではなく、近くに行くと『何かもらえる』と期待して笑うことが多いようです。
今回も、目を合わせるとすぐにニコニコするのがおもしろくて、何回もやってしまいました」
【獣医師解説】飼い主さんと目が合った瞬間、ニコッとした表情になる犬の心理
いぬのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
「今回フブキくんが見せたのは、テンションが上がったときに見られやすい表情です。飼い主さんと目が合って嬉しい、あるいは何かを期待する気持ちがあるように読み取れます。
犬にとって、飼い主さんとのアイコンタクトはコミュニケーションの一環です。飼い主さんの気持ちや行動を読み取ろうとしたり、自身の要求を伝えるときによく見られます。
また、基本的に飼い主さんと目が合ったときは嬉しいしぐさや表情を見せることが多いですが、叱られているときや怒られるようなことをしてしまったときは、目を逸らす傾向にあるでしょう」
日常でも見せる“ニコニコ笑顔”
飼い主さんとのアイコンタクトは、フブキくんにとって大切なコミュニケーションのひとつといえそうです。
写真提供・取材協力/@fu_bu_ki115さん/X(旧Twitter)
取材・文/雨宮カイ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年2月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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