このかわいい柴は写真……ではなく、色鉛筆で描かれているアート作品なのです。
描いたのは色鉛筆画家・音海はるさん。大学在学中にSNSで作品を発表すると「写真にしか見えない!」と話題となり、今では個展開催や書籍への寄稿など、色鉛筆画家として活躍されています。
これがイラスト? 話題のパッケージに注目。愛らしい瞳にくぎづけです。
日本国内でペットフードを製造するペットラインと音海さんの出会いは、まだ音海さんが美術表現を専攻する大学生だったころ。作品展で音海さんの作品に衝撃を受けたペットラインの社員が、「リニューアル予定のドクターズダイエットのパッケージを描いてほしい!」と、電撃オファーをしたのです。
商品の顔とも言えるパッケージを手掛けることに最初はとまどったという音海さん。しかし、愛犬の健康にまっすぐ向き合うドクターズダイエットのブランドポリシーを知り、「飼い主さんと、わんちゃんのお役に立てれば」という気持ちで引き受けられました。
音海さんの作品は、瞳が美しいことで有名です。さらに音海さん自身、豆柴のオレオくんを飼っていることもあり、リアル感だけでなく愛情がにじみでる作風で、「見ていると匂いを感じるくらい、触れそう、瞬きしそうなど躍動感も大切にしています」というだけあって、思わず顔を近づけたくなる新パッケージが完成しました。そして音海さんのアイデアで「隠れハート」が描かれることに! ぜひ、ハートのマークを探してみてください!
【プレゼントが当たる】 愛犬との〝しあわせ〞エピソードを送ると、愛犬が音海さんのイラストに⁉
ドクターズダイエットではリニューアル記念として、愛犬とドクターズダイエットとの〝しあわせ〞エピソードを募集します。エピソードを寄せてくださった方には抽選でプレゼントをご用意。愛犬を音海さんに描いてもらえるチャンスもあります。気になるドクターズダイエットの詳しい情報は下記に続きます!
新パッケージ&キャンペーンで話題の国産プレミアムフード「ドクターズダイエット」とは?
愛犬の健康のために欠かせないのは、毎日の適切な食事です。
「このコがずっと健康で、一緒に過ごしたい」
ドクターズダイエットはそんな飼い主の願いをうけて、獣医師のアドバイスのもと開発した動物病院専用プレミアムフードなのです。
国産ゆえに、製造から各地への輸送時間が短くお手元にお届けすることができます。さらに天然うまみ成分で、しっかり満足できる美味しさに。日本の犬の暮らしに合わせて、食べやすい小粒仕立てとなっています。
ラインナップはライフステージや生活環境にきめ細やかに対応して多彩に展開。例えば「避妊・去勢」は、低カロリーでありながら満腹感を得られるよう工夫がされています。
【獣医師が答えます】避妊/去勢手術後のフード選びで大切なことってなに?
避妊/去勢手術の後は適切な体重管理に配慮が必要で、摂取カロリーにも気をつけたいところです。愛犬の健康のため、手術後に選ぶフードの種類や与える量についても考えてみてください。手術を受けた犬専用のフードもありますので動物病院にご相談ください。
堀 達也 先生
日本獣医生命科学大学
獣医学部 獣医学科 獣医臨床繁殖学研究室
大学では、研究・教育の他に、大学付属の動物医療センターにて産科・生殖器科の専門診療を行っています。
避妊/去勢した愛用者さんの声「食欲が旺盛なので、ドクターズダイエットを知るまでは食事の管理が大変でした」
チワワのマコちゃんは、母犬と一緒に暮らしてきたので、栄養も十分で健康そのもの。パピーの頃からきょうだい犬の中でもとくに食欲が旺盛で、なんでも欲しがり、食事のコントロールが大変だったそうです。それでも活発に動き回っていたので太ることはなかったのですが、避妊手術後に変化が。
「胴回りが明らかに大きくなってきたんです。すぐ動物病院の獣医師に相談し、代謝が落ちたことで太りやすくなることを知ったんです。それで先生に紹介してもらったドクターズダイエットの給与を始めました」という日高さん。
「気づけばベストな体重をキープできていて、ホッとひと安心!」
「すごく美味しいみたいです。いつものフードに混ぜながら、切り替えを始めたのですが、あきらかにドクターズダイエットばかり選んで食べていました(笑) 今もこの通りで、食べ終わるまで顔を上げずに夢中で食べています。カロリーを抑えているのに、満足しているようで、健康管理もラクになりました。そういえば、最近パッケージがガラリと変わってびっくり。しかも犬がかわいい♡とよく見たらイラスト! 素敵すぎて感激しました。キャンペーンで愛犬を描いてくれるチャンスと知ったので、私も応募します!」
音海さんが愛犬を描く⁉ そんな夢がかなうかも!
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