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犬が寝ながらしっぽを振るのはなぜ? その行動からわかる理由や見守り方を解説
寝ているはずなのにしっぽを振っていると、飼い主さんは「夢を見ているの?」「どこか具合が悪いわけではないの?」と気になることもあるでしょう。ウトウト中のしっぽの動きには、睡眠の状態やそのときの気持ちが関係している場合があるようです。
今回は、寝ながらしっぽを振る理由や見守り方のポイントなどについて、いぬのきもち獣医師相談室の山口みき先生に伺いました。
寝ながらしっぽを振るのは珍しいことではない
飼い主さんのそばで横になっているときや、ソファでまどろんでいるときなど、日常の何気ない場面で見られることもあるかもしれませんが、とくに、ぐっすり眠る直前や浅い眠りのタイミングでは、体の一部がぴくっと動いたり、しっぽが揺れたりすることもあるようです。
夢を見ている可能性もある
また、まだ完全に眠っておらず、飼い主さんが近くにいることへの嬉しい気持ちが、しっぽの動きとして表れている場合もあるようです。寝ているように見えても、周囲の気配をうっすら感じ取りながら、安心して休んでいることも考えられるでしょう。
注意したい様子
飼い主さんは起こさずそっと見守って
眠りの途中で急に刺激すると、犬が驚いてしまう場合もあります。まずは安全な場所で休めているかを見守り、周囲にぶつかる物や落下の危険がないかを確認しておくとよいでしょう。
寝ながらしっぽを振る姿は、犬の睡眠中によく見られるしぐさの一つと考えられています。普段の様子を知っておくことで、心配しなくてよい変化にも気づきやすくなり、飼い主さんも落ち着いて見守れるようになるかもしれません。
文/いぬのきもちWeb編集室
※写真は「いぬのきもちアプリ」で投稿されたものです
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
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