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撫でるのをやめると前足でちょいちょいするのは「まだ続けて」のサイン? 行動の理由と気持ちを解説
今回は、撫でるのをやめたときに犬が前足でタッチする理由や、飼い主さんが知っておきたいポイントなどについて、いぬのきもち獣医師相談室の山口みき先生に伺いました。
前足でちょいちょいするのはコミュニケーションの一つ
犬は言葉の代わりに、体の動きや仕草で気持ちを伝えるといわれています。前足で軽く触れる行動も、そのようなサインの一つとして表れることがあるでしょう。
そのため、撫でるのをやめた瞬間に前足でタッチしてくる場合は、飼い主さんに再び意識を向けてもらいたい可能性があります。
「もっと撫でてほしい」という気持ちの場合も
たとえば、次のような様子が一緒に見られることがあります。
①体を寄せてくる
②しっぽをゆっくり振る
③リラックスした表情をしている
このような行動が見られるときは、安心した気持ちや甘えたい気持ちを示している可能性があるでしょう。飼い主さんとの触れ合いを楽しんでいるサインとして表れる場合もあると考えられています。
注意を引きたい行動として学習していることも
犬は日々のやり取りの中で、人の反応をよく観察しているといわれています。そのため、飼い主さんが反応してくれる行動を覚え、コミュニケーションの手段として使うこともあるでしょう。こうした行動は珍しいものではなく、多くの犬で見られる場合があるとされています。
飼い主さんができる接し方
一方で、毎回同じ行動を繰り返す場合は、少し時間をおいて落ち着かせるなど対応を工夫することも考えられます。犬の行動には、そのときの感情や経験が影響していることがあるといわれています。
日頃から愛犬の仕草をよく観察していくことで、飼い主さんとのコミュニケーションを深めていきましょう。
文/いぬのきもちWeb編集室
※写真は「いぬのきもちアプリ」で投稿されたものです
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
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