犬と暮らす
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寒くないのに犬がブルブル震えるのはなぜ? 体の震えに隠れた理由と注意点を解説
室内で寒いわけでもないのに体が震えていると、「どこか痛いの?」「体調が悪いの?」と心配になる飼い主さんもいるでしょう。犬の震えには、寒さ以外にもさまざまな理由が関係している場合があると考えられています。
今回は、寒くないのに犬が震える理由や、心配しなくてよいケースと注意したいケースなどについて、いぬのきもち獣医師相談室の原先生に伺いました。
寒さ以外でも犬は震えることがある
たとえば、緊張しているときや驚いたときなど、感情の変化が体の震えとして表れる場合があります。また、興奮しているときにも体が細かく震えることがあるようです。
このように、震えは体温の問題だけではなく、気持ちの変化によっても起こる可能性があると考えられています。
不安や緊張が原因のことも
たとえば、次のような場面で見られることがあるでしょう。
①知らない場所に行ったとき
②大きな音を聞いたとき
③動物病院など慣れていない環境にいるとき
このような状況では、犬が落ち着かず体を震わせることがあるといわれています。そのため、震えが見られたときは、周囲の環境や直前の出来事を思い出してみることも大切です。
興奮や嬉しさで震えることもある
たとえば、散歩の準備をしているときや飼い主さんが帰宅したときなどに見られることがあります。この場合は、尻尾を振る、体を近づけるなど、楽しそうな様子が一緒に見られることが多いでしょう。
そのため、震えが見られたときは、犬の全体の様子を合わせて観察することが大切といわれています。
注意が必要な震えのサイン
しかし、次のような様子が見られる場合は注意が必要とされています。
①震えが長時間続く
②元気や食欲がない
③歩き方が普段と違う
④触られるのを嫌がる
このような症状がある場合には、体調の変化や痛みが関係している可能性も考えられます。気になる状態が続く場合は、早めに動物病院に相談しましょう。
飼い主さんができる見守り方
また、犬が不安そうにしている場合は、落ち着いた声で優しく接することで安心する場合もあります。環境の変化や刺激が強すぎないかを見直すことも役立つでしょう。
犬の震えにはさまざまな理由があるといわれています。普段の様子をよく知り、見守っていきましょう。
文/いぬのきもちWeb編集室
※写真は「いぬのきもちアプリ」で投稿されたものです
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
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