犬と暮らす
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犬が部屋を移動してばかりいるのはなぜ? 涼しい場所を探す理由と気になるサイン
さっきまでソファにいたのに、今は床の上、次は別の場所へと落ち着かない動きを繰り返すことがあるかもしれません。とくに暑い時期には、涼しい場所を探しているように見えて「これで快適なのかな」と気になる場面もあるdしょう。
今回は、犬が涼しい場所を探して移動する理由や見極め方などについて、いぬのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に伺いました。
涼しい場所を探して移動するのは自然な行動?
一見すると落ち着きがないように見えるかもしれませんが、自然な行動の一つといえるでしょう。
犬が居場所を移動する背景は?
たとえば、
①室温が高くなりやすい
②風通しが悪い
③床の温度差が大きい
といった条件が重なると、一つの場所にとどまれず移動を繰り返すこともあります。こうした場合は、環境そのものが合っていない可能性も考えられます。
暑さによる負担になっている注意サイン
一方で、頻繁に移動してなかなか落ち着けない、呼吸が荒く見えるなどの様子がある場合には注意が必要です。こうした変化は、暑さによる負担が関係していることもあるため、環境の見直しが重要になります。
飼い主さんができる環境づくり
①エアコンなどで室温を安定させる
②直射日光が当たらない場所を用意する
③休めるスペースを複数確保する
④サーキュレーターを併用する
といった工夫によって、移動の回数が減る場合もあります。まずは今の環境を見直し、愛犬が落ち着いて過ごせる場所を整えてみましょう。
愛犬の行動を見極めて
大切なのは、その行動が一時的なものか、続いているのかを見極めることです。日々の変化に気づきながら環境を整えていくことで、愛犬が安心して過ごせる空間づくりにつながるでしょう。
文/いぬのきもちWeb編集室
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
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