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よかれと思った行動が逆効果に? 愛犬の眠りを妨げるNG習慣を獣医師が解説

愛犬が眠っているとつい何度も様子を見に行ってしまう、なんてことはありませんか? 実は、飼い主さんがよかれと思ってしている行動が、かえって愛犬の眠りを妨げることもあるようです。

そこで今回は、飼い主さんがやりがちな犬の睡眠を妨げるNG習慣や、犬が心地よく眠るための環境づくりのコツなどについて、いぬのきもち獣医師相談室の山口みき先生に伺いました。

飼い主さんがやりがちな犬の眠りを妨げるNG習慣

トイプードル ハービーくん
いぬのきもち投稿写真ギャラリー
――飼い主さんがやりがちな、犬の眠りを妨げる可能性がある行動について教えてください。

山口先生:
「愛犬が1頭で眠ることを過剰に心配したり、きちんと眠れているかどうか頻繁に様子を見に行ったりすることです」

愛犬が快適に眠るためにできること

MIX もかちゃん
いぬのきもち投稿写真ギャラリー
――犬がよく眠れるようにするために、飼い主さんができる環境づくりや生活習慣の工夫を教えてください。

山口先生:
「部屋を暗くし、気温や湿度を整えましょう。愛犬が心地よく眠れるベッドを用意し、ベッドからアクセスしやすい場所に水飲み場を設けることも大切です。また、人が頻繁に通る場所を避けてベッドを置くとよいでしょう」

子犬やシニア犬は気温・湿度にとくに注意

MIX あんずちゃん
いぬのきもち投稿写真ギャラリー
――犬の睡眠環境や寝る前の過ごし方について、気をつけたいことがあれば教えてください。

山口先生:
「子犬やシニア犬は体温調節がしにくいため、とくに気温や湿度の調節に気をつけましょう。寒いときには、体が包まれるようなブランケットを置いておくと安心です。
また、夜8時を過ぎたら部屋を暗くしたり、テレビを消したりして、眠りやすい環境を整えてあげてください」
年齢や季節に合わせて、愛犬が心地よく眠れる寝床を用意してあげたいですね。
(監修:いぬのきもち獣医師相談室 獣医師・山口みき先生)
取材・文/仲田陽子
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
※記事の内容は2026年7月時点の情報です。
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