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犬の呼吸が荒いときはどうする? 動物病院を受診する目安と対処法を解説
今回はこのような疑問に対して「犬の呼吸が荒いと感じるときの対処法」について、いぬのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に話を聞きました。
Q.犬の呼吸が荒くなる原因は?
A:犬の呼吸が荒い、速いとは、犬が口を開けたり舌を出してハアハアしている様子のことをいいます。犬の呼吸が荒くなるときに考えられる原因として、運動・体温調節や緊張・興奮によるパンティング、発熱、痛み、悪心、心疾患、呼吸器疾患、脳の病気などが挙げられます。
Q.犬の散歩中や運動後に犬の呼吸が荒い場合の対応と注意点は?
A:犬を休ませたり涼ませてもハアハアがおさまらない、水が飲める状態ではない、意識が朦朧とする、フラフラする、立てない場合は緊急性が高い可能性があります。
Q.犬が寝ているときや何もしていないときに、呼吸が荒い場合の対応と注意点は?
A:気温や湿度が高い場合はエアコンや除湿機で調節するようにし、適切な温度の部屋で安静時に犬の呼吸数が40回/分を超える場合は病的な可能性があります。元気・食欲も落ちている場合はすぐに動物病院を受診してください
Q.犬の呼吸が荒い、速いときに動物病院を受診する目安は?
A:犬の元気・食欲があり、呼吸の様子以外がいつもと同じなら少し経過をみるのもひとつです。 ただし、犬の元気・食欲も落ちている場合は早急に動物病院を受診することをおすすめします。
犬の呼吸数はさまざまな理由で変わります。愛犬に気になる様子がある場合は獣医師に相談しましょう。
取材・文/maki
※写真は「いぬのきもちアプリ」で投稿されたものです
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください
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