犬と暮らす
UP DATE
犬がマダニに吸血されたらどうする? 症状や対応、注意したい病気を獣医師が解説
「犬がマダニに吸血されたときの症状と対応」について、いぬのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生に話を聞きました。
マダニの大きさはどれくらい?
マダニは犬の体のどこにつきやすい?
また、犬が草むらに鼻を突っ込んでニオイを嗅いだりする際にもマダニが飛び移ることがあり、鼻先や顔などにもつくことがあります。
犬がマダニに吸血されたときの症状は?
犬がマダニに吸血されるとどんな病気になる可能性がある?
たとえば、
- 犬バベシア症
- ライム病
- Q熱
- エールリヒア症
- 重症熱性血小板減少症候群(SFTS)
- ダニ媒介性脳炎
などの原因となる病原体を保有したマダニに犬が吸血されると、それらの病気にかかってしまう恐れがあります。
犬の体にマダニがついた場合の対処法は?
マダニは吸血する際に犬の皮膚にしっかりと口器を固定するため、無理に引き離そうとするとマダニの口の部分がとれて皮膚に残り、化膿してしまうことがあるため、すでに吸血している場合は触らずに早めに動物病院を受診しましょう。
予防として定期的にマダニの駆除薬を投与していれば、多くの場合48時間以内にマダニが駆除されます。しかし、噛まれた部分が炎症を起こす場合もあるので、駆除できたとしても動物病院で一度診てもらうことをおすすめします。
犬のマダニの予防・対策は?
また、散歩の際に動物用の虫除けスプレーを使ったり、こまめなブラッシングや定期的なシャンプーなどで早期にマダニを見つけられるようにするとよいでしょう。
愛犬を病気から守るためにもマダニ対策をしっかり行いましょう。
取材・文/maki
※写真は「いぬのきもちアプリ」で投稿されたものです
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください
UP DATE