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愛犬との旅行で注意したい、宿泊先でのトラブルと対策について解説!

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暑かった夏も終わり涼しくなるこの季節、愛犬と泊まりがけの旅行に行くことを計画している飼い主さんもいるのではないでしょうか。今回はそんな飼い主さんのために、宿泊先で起こりがちなトラブルと対策をまとめました。ぜひお出かけの参考にしてみてくださいね。

トラブル①カーペットにオシッコをしてしまう

チワワ

宿泊先でのそそうは、施設へ入る前にあらかじめ外で排泄を済ませておくことで予防しましょう。そして、犬は抱っこされているときやクレートにいるときは排泄をしない傾向にあるため、施設内を移動するときは、小型犬なら抱っこして、大型犬ならクレートに入れて移動するようにしてください。また、愛犬のトイレタイムを把握しておくことも大切です。トイレタイムの時間が近づいたら、早めにトイレへ誘導しましょう。

トラブル②愛犬が落ち着かない様子でずっとウロウロする

白い犬

犬はいつもと違う環境では、居場所がないように感じて落ち着かなくなることがあります。そのため、使い慣れたベッドや毛布があると愛犬が安心できますよ。また、そんなときのためにも、普段から愛犬がクレートで休むように習慣づけておくと便利です。クレートは、災害や万が一のときに避難するための必須アイテムでもあるので、忘れずに持参しましょう。

トラブル③知らない人の話し声などに反応して鳴いてしまう

ヨーキー

宿泊先では、物音や人の話し声などが聞こえるため、ホテルの部屋に慣れることができず、不安で鳴いてしまう犬もいます。そのため、着いたらすぐに出かけるのではなく、しばらく部屋の中で休憩するようにしてください。このとき、おやつなどを与えて、愛犬に「部屋=いい場所」という印象を与えるのがポイントです。その後は、愛犬が落ち着いたら部屋の外を少し歩いて、また部屋に戻って休憩を。「部屋に入っても安心できる」という体験を繰り返すことで、慣れさせていきましょう。

トラブル④玄関に柵のない宿泊先、少しドアを開けていたら愛犬が外へ!

跳ねる柴犬

コテージタイプのホテルのように、玄関に柵がなく開放的な環境が楽しめる施設もあります。そういった場所でドアを開けておく必要があるときは、愛犬はクレートに入れるかリードをつけるようにし、外に出ていってしまわないよう、あらかじめ対策をしておきましょう。また、普段から「マッテ」のトレーニングをして、万が一のときに外へ出てしまった愛犬を呼び止められるようにしておくと安心です。

豆知識:「マッテ」の教え方

1.オスワリ&アイコンタクト
おやつを握った手に愛犬を注目させオスワリをさせたら、そのままの姿勢で1~2秒アイコンタクト。

2.ほめる
アイコンタクトしたまま動かずにいられたら、おやつをあげたりなでたりしてほめます。

3.マッテの合図
ここまでの過程ができたら、オスワリをさせたあと「マッテ」と声がけし、マッテの号令が出たら動かないでいることを教えます。

4.マッテの解除
飼い主さんが動くと愛犬も自然に動くので、そのときに「OK」と声をかけます。それが「動いていい=マッテの解除」の号令になるのです。

いつもと違う特殊な環境では愛犬も不安になりやすく、普段はしないような行動をとることがあるものです。愛犬が少しでも安心して楽しめるように、しっかり対策してお出かけしてくださいね!

参考/「いぬのきもち」2018年9月号『シーズン到来!知っていれば役に立つ お出かけトラブル白書』(監修:東京動物医療センター副院長 南直秀先生、「SKYWAN!DOG SCHOOL」代表 家庭犬しつけインストラクター 井原亮先生)
文/kate
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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