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やりすぎると犬に嫌われるかも……愛犬についやりがちな「おせっかい」5選

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犬と人では価値観が異なります。飼い主さんがよかれと思ってしたことが、犬にとって“ありがた迷惑”になることも。そこで今回は、やりすぎると犬に嫌われるかもしれない、5つのおせっかいを解説。人が「よい」と感じることが、犬もそうとは限らないのですよ。

いきなり“キス”をしようとする

顔を突き合わせるシベリアンハスキーとウエスティー
getty

犬は本来、相手と目を合わさないことで「敵ではない」とアピールする動物です。犬との関係性ができていないのに、いきなり顔を近づけ見つめられるのは、犬にとっては嫌なこと。また、アイコンタクトのしつけがすんでいる犬でも、キスをされるのが苦手なコもいます。
犬が目をそらしたり、顔を動かしたりして嫌がる素振りを見せているなら、キスをするのはやめましょう。

散歩は整った場所しか歩かない

散歩中の柴
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屋内の人工的な場所での散歩は、たしかに快適で安全ですが、刺激も少なく、犬にとっては少々退屈です。本来、犬はニオイをかいだり、土の感触を確かめたりしながら進むのが大好き。たまには、整った場所だけではなく、自然豊かな公園などでも散歩をさせてあげましょう。

強引に犬友達をつくろうとする

あいさつをするビーグルとダックスフンド
getty

基本的に、犬は知らない犬には警戒心をいだきます。初対面の犬に強引に顔を近づけ“ごあいさつ”をさせたり、体をくっつけたりするのはやめましょう。
交流のタイミングは犬同士に任せるのがベストです。また、犬同士のあいさつは“相手のお尻のニオイをかぐ”という行動によって行われます。人とはあいさつの方法が違うことも覚えておきましょう。

オシャレな服で着飾る

マフラーを巻いたポインター
getty

犬には、人のように「カワイイ服を着てオシャレしたい!」という欲求はありません。機能性のない服は、季節によっては犬の体に負担をかける場合もありますので、服を着せるときはオシャレよりも犬の体調を優先しましょう。

寝床を常にキッチリ整える

ソファーで寝るポメラニアン
getty

犬が寝床の毛布などをぐちゃぐちゃにしてしまうのが、気になる飼い主さんも多いかもしれません。しかし、これは野生時代の名残で、いつでも隠れられるよう、あえて乱しているのです。
ついキッチリ整えてあげたくなりますが、元には戻さず、犬の好きにさせてあげましょう。

犬には犬なりの感性や価値観があります。人がよいと思うことを押し付けるのではなく、犬のキモチに寄り添って、お互いが快適で幸せな生活を送れるようにしたいですね。

参考/「いぬのきもち」2015年11月号『その気持ち、しっかり愛犬に届けるために――あらためて考えてみよう どう違う?犬の幸せ人の幸せ』(監修:獣医師 ぬのかわ犬猫病院・中田分院 副院長 阪井陽子先生)
文/terasato
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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