犬と暮らす
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\知って解決!/ワンちゃんがゴミ箱をイタズラするのは○○な気持ちからだった!
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この特集では、難病や障がいをもった愛犬とその飼い主さんの、闘病や暮らしの様子をレポートします。今回ご紹介するのは、脊髄にできた悪性腫瘍を切除する大手術を乗り越え、車椅子で散歩を楽しむイングリッシュ・コッカー・スパニエルのポッキーくんのお話です。
「うちは近所のお散歩くらいしか外出しないし、近くに山や森もないからノミなんて関係ない」―そう思っている飼い主さんは要注意!ノミは公園や庭、歩道など、普段の生活圏内で寄生したり、飼い主さんの衣服や靴にくっついたりして持ち込まれることもあります。そして、1匹見つけたら他にもいることが予測され、驚くべき繁殖力であっという間に増える、愛犬にとっても人にとっても非常に厄介でおそろしい寄生虫です。「うちのコはまだ小さいし、散歩も遠くへ行かない」とお考えの子犬の飼い主さんも、十分注意が必要です。
犬が飼い主さんや物にちょこんとあごをのせる「あごのせ」。とてもかわいい「あごのせ」ですが、一体どのような心理が隠されているのでしょうか。いぬのきもち獣医師相談室の山口みき先生が解説します。
愛犬との生活に「しつけ」は欠かせないものです。でも、あれもこれも完璧にと頑張りすると、飼い主さんと愛犬の負担になってしまうかもしれません。そこで今回は、じつは完璧でなくてもいいしつけについて、獣医師の藤本聖香先生に話をお聞きしました。
今回いぬのきもちWEB MAGAZINEは、飼い主さん377名に「散歩後に、愛犬の足を毎回洗っているか」というアンケート調査を実施。すると、今回の調査では飼い主さんの約3割が「散歩後に毎回洗っている」と回答する結果になりました。この記事では、飼い主さんたちから寄せられたエピソードを紹介。また、好ましい「散歩後の犬の足のお手入れ」について、獣医師が解説します。
梅雨はジメジメとした気候と雨の日が多くなり、犬の体調不良が起こりやすくなる時季です。では雨が多くなる季節はどんな犬の病気が多くなるの? 「梅雨時期に気を付けたい犬の3つの病気」について、いぬのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に話を聞きました。
見つめ合ったり目配せしたり、目は愛犬とコミュニケーションを図るうえで大切なパーツ。そんな愛犬の目の健康を守るために、犬がなりやすい目の病気を解説します。動物の眼科に特化した専門病院院長の小林一郎先生に聞きました。
犬はさまざまな理由で「ふー」とため息をつくことがあり、なかには体調不良や病気によってため息が出ることもあります。「犬がため息をつく理由と注意点」について、いぬのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に話を聞きました。
犬の鳴き声には種類がありますが、まるで犬がしゃべっているかのようにも聞こえる「アウアウ」という鳴き声には、どのような意味があるの? 「犬がしゃべるように『アウアウ』鳴く理由」について、いぬのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に話を聞きました。
犬の5〜7歳はシニア犬の入り口で、7歳以降はシニア犬がなりやすい病気もあります。成犬期〜シニア期はどんな病気に気をつければよいの? 「成犬期からシニア期で気を付けたい3つの病気について」いぬのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に話を聞きました。