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急な入院で離れることになり…退院後の再会で「キュンキュン」と切ない鳴き声を上げたマロたん

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1ヶ月ほど前に脳出血になりました。急な入院でマロたんのお世話どうしよう…と思いつつ、家族もいるし、めったに甘えることとないツンデレなマロたんだから、わたしがいなくても大丈夫かも、とも思いました。

空ばかり見ていた

入院中に考えていたのはマロたんのことばかり。家族にわたしがいないことでマロたんに変化はないかと確認しても、特に変わった様子もなく元気だと。マロたんにとってわたしはいてもいなくても良い存在なのかとずいぶん寂しくなりました。病人ってセンチメンタル。

訳あって柔らかおかず

とは言え、脳出血と言っても出血量も範囲も小さく、早く退院するには食事を食べられるようになることが大事と聞いたので、食欲が無くてもマロたんに会いたい一心で残さず食べたのが良かったのか、2〜3週間の入院予定が1週間で退院となり、リハビリの必要もありませんでした。(もちろん先生方の治療や看護師さんやその他のスタッフのみなさん、家族や友人の支えのおかげです)

別に待ってないと思ってた

マロたんに会える!と満面の笑みで帰ったわたしとは対照的に、やっぱりマロたんは玄関まで走って出迎えてくれるわけでもなく、お気に入りの窓辺で寝そべっていました。「ただいま」と声をかけても、ちらりとこちらを見ただけ。ちぎれるほど尻尾をブンブン振るとかないんだ…と悲しく思っていたら。

ごめん

撫でているうちにマロたんが「キュンキュン」と鳴き声を上げ始めました。抱っこしても鳴き声は止まらず、マロたんも寂しかったり不安に思ったりしていたのが伝わって来ました。ああ、ごめんマロたん。本当にごめん、と泣きながら謝りました。

赤くなってたとこ(良くなりました)

家族が「マロたんは元気」と言ったのは、わたしを心配させないためで、本当は夜もあまり眠らず部屋をウロウロしていたそうです。ストレスのせいかアレルギーが悪化しかきむしったところは真っ赤に腫れて血が滲んでいました。

ちゃんと食べてえらい

がしかし、「なんかマロたん重くなった」とも感じました。わたしの入院中、かわいそうに思った家族(主に母)からたくさんおやつをもらっていたようです。さすが食いしんぼう、どんな時でも食欲だけは落ちない。

ねぼすけさん復活

マロたんが切ない鳴き声を上げたのはそれきりで、今ではすっかりツンツンツンデレに。夜もぐっすり眠り、ねぼすけの朝が弱いマロたんに戻りました。アレルギーもずいぶんよくなりました。が、マロたんのためにも脳出血の再発はなんとでも阻止せねば。(幸い大きな後遺症は残りませんでしたのでどうぞご心配なく)

日常を取り戻そう

もう二度とマロたんに寂しい思いはさせないと誓い、健康的な生活を心がけています。まずは、また車が大好きなマロたんとドライブするのが目標です。マロたん待っててねー!(脳卒中後の自動車の運転の再開には、主治医の診断のもと、各都道府県の公安委員会の許可が必要だそうです。)

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