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「ハンディがあってもたくましく育ってほしい」 保護子犬を迎えて9カ月、元気いっぱいの“怪獣”に成長中!
先代犬たちへの思いを胸に、保護犬の譲渡会へ
出会いのきっかけは、先代犬たちでした。飼い主さんはシニアの保護犬を2頭迎えていましたが、1頭目は1年9カ月、2頭目は1年で虹の橋を渡ってしまったそう。
先代犬たちと過ごしたかけがえのない日々を振り返り、飼い主さんは次第に、こう思うようになったといいます。
飼い主さん:
「先代の愛犬たちにもっとしてあげたかったこと、できなかったことを、今家族を必要としているコがいるなら、そのコにしてあげたい」
そんな思いが強くなっていったころ、近隣で保護犬の譲渡会があることを知った飼い主さん。先代犬を亡くして2カ月が経ったころのことです。
家族で譲渡会へ足を運び、そこでかんたくんと出会いました。
家族に迎える決意を固めた瞬間
「かんたをお迎えするにあたり、『左の鼠蹊ヘルニアと後ろ足の関節に障害が出るかもしれない』と説明を受けましたが、家族に迎える気持ちは変わりませんでした。
むしろ、『大切に育ててできる限り幸せにしてあげたい』と思ったんです」
お迎え翌日には一変! “いたずらっ子”な一面が開花
そのギャップが可愛く、見ていて楽しいと飼い主さんは話します。
「犬より人が好きなので、散歩やドッグランではかまってほしくて人に近寄っては甘えに行きます。かかりつけの動物病院でも、先生や看護師さんのことが大好きなので、喜んで診察室へ入っていきます(笑)」
かんたくんと家族になって9カ月 飼い主さんが語る「今後の夢」
“注意されてもめげないタイプ”で、今でも事あるごとにいろいろないたずらをしているのだそう。大変なこともたくさんあったといいますが、元気いっぱいな様子に振り回されながらも、最近は楽しさを感じるようになったそうです。
「お迎え時に『後ろ足の関節に障害が出るかもしれない』と言われたため、あまり激しい運動はしないほうがいいのかなと思っていましたが、成長するにつれてとにかく走り回る!
疲れ知らずで、ボール投げやドッグランでもとにかく走りまくっています。心配していたハンディは今現在、気になることはなく、むしろ後ろ足からお尻のあたりはムキムキの美しい筋肉がついています」
「いつまでもかんたと一緒にいられるよう、私自身も健康を意識して生活するようになりました。
かんたとは、これからたくさんいろんな場所にお出かけしたいです。もう少し落ち着いてほしいですが、一緒に旅行に行くことが今の夢です」
取材・文/雨宮カイ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年1月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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