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柴犬マロたん、花火が怖くてプルプル震える夜。

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夏と言えば花火です。
マロたんは花火が超苦手です。以前よりは怖がらなくなったような気はしますが、それでも怖いものは怖いのです。わたしがどんなに頑張っても牛乳が飲めないのと同じです。違うか。

「み、みなさん、こんにちは。マ、マ、マママ、マ、マロです。」
この日は地元のお祭りで花火がドッカーン。
ニコニコしているように見えるかもしれませんが、怖くて怖くてたまらない状態です。ハァハァが止まりません。

「またドッカーンってなりました。」
1回で終わらないのがつらいところ。わたしだってマロたんがいなければ、ビール片手に眺めていたと思いますが、やっぱりさっさと終わって欲しい。花火大会には鎮魂の意味もあるとは言え…プルプル震えるマロたんを見るのは忍びないのです。

「さ、さぁ、ママ。ここからにげましょう!」
マロたんは、こんな時必ず外に出たいと言います。この状況から逃げたい。パニックになって逸走する可能性が大きいので、もちろん外には連れていきません。早く終るのを待つばかり。

テーブルの周りをウロウロするマロたん。花火や雷を怖がる犬には、腹巻きが良いと聞いたので試してみましたが、マロたんにはあまり効果はありませんでした。
普段と同じように接するのが良いとか、優しく声を掛けるのが良いとか、ネットには花火を怖がる犬の対処法が溢れているけれど、どれがマロたんに合うのか模索中です。

「もうおわりましたか?」
終わりました!ああ、長かった。
テーブルの下に避難しながらカーテンの閉まった窓を見つけるマロたん。クレートも出してみたのですが、やっぱりここのほうが落ち着くみたいです。

カメラを向けられるのが嫌だったようで、くるりと背を向けられてしまいました。でも、窓のほうを向いていないのはマロたんにとっても良いと思います。花火のことなんてさっさと忘れてしまうが良い。

そーっとテーブルの反対側に回って撮影してみました。マロたんの顔がうんざりしているのは花火のせいか、カメラを向け続ける飼い主のせいか。おそらく両方。
ちなみにマロたん、こんな状況でもおやつをあげると食べます。くいしんぼうの鑑です(笑)

「まったくもう。じぃじはおしえてくれたのに。」
そうなんです。昨年までは父が「今日花火だぞ。マロン大丈夫か?」と声を掛けてくれたので、事前にマロたんが怖がらない距離までドライブして、そこから小さく見える花火を観ていたのですが、じぃじが病気になっちゃったので…。わたしがちゃんとしなくちゃいけないのにお祭りの日をすっかり忘れていました。

そう言えば、じぃじがいないことで困ったことがもうひとつ。
じぃじはよくマロたんを見てくれていました。「ちょっと胸のところ掻いてる」などと教えてくれたので、湿疹が出来た時なんかもすぐに病院に連れて行くことが出来ました。でも、今は自分でマロたんをチェックするしかないわけです。O型だから大雑把なわたしなので見落としていないといいのだけど。(自分に都合が悪いことは血液型のせいにしています・笑)

なんて言ってる間にマロたん眠くなったようです。花火の恐怖に眠気が勝ったようで、飼い主も一安心。

大好きなイラストレーターさんの著書の中に、「花火を怖がっていた柴犬がシニアになり、耳が遠くなったので、一緒に花火を見られた」と言うページがあります。わたしにもいつかそんな日が来るのでしょうか。うーん、でもマロたんの耳が遠くならないのがいいのか。うーん。

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