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<PR>愛犬を守るために! ノミ・マダニ対策は1年を通した対策が必要!?

フィラリア症予防を行っている飼い主さんはとても多いですが、フィラリア症予防に比べるとまだ浸透しきっていないのがノミやマダニへの対策意識。寄生虫が引き起こす病気は季節に関係なく発生する可能性があり、愛犬の体に重大な影響を及ぼすだけでなく、まれに命に関わるケースや、他の感染症を媒介する危険性もあります。とくにノミ・マダニの危険性について、春夏秋冬、一年を通した対策について考えてみます。

年々関心が高まっている寄生虫対策

犬の寄生虫対策は、すでに犬とともに暮らすうえでは常識として定着しつつあります。「いぬのきもち」アプリで寄生虫対策に関するアンケートを実施したところ、「寄生虫対策はしていますか」という質問にフィラリア症予防は97.5%もの飼い主が対策を行っていることがわかりました。「していない」「以前はしていたが今はしていない」という回答はわずか2.4%(※)。蚊によって媒介されるフィラリア症が命を脅かす感染症であることは、多くの飼い主に知られているようです。

一方で同じくらい注意が必要なノミ・マダニに対する対策についてはどうでしょう。何かしらの「対策をしている」人は93.7%。ノミ・マダニ対策を「していない」「以前はしていたが今はしていない」という回答は6.3%で、フィラリア症予防よりはまだ少し低いもののノミ・マダニ対策への関心も高まってきているようです(※)。
※:2025年1月「いぬのきもち」Webユーザー調査 回答数=939

ノミ・マダニがもたらす見過ごせないリスク

フィラリア症の怖さは多くの人に知られていますが、ノミ・マダニも愛犬の健康を、ひいては命を脅かす病気をもたらすことがある怖い存在です。ノミ・マダニがもたらす病気には次のようなものがあります。

ノミがもたらす病気

□瓜実条虫(瓜実条虫はサナダムシの仲間)症
□ノミアレルギー性皮膚炎
□貧血 など

瓜実条虫は犬猫だけでなく人にも寄生することがあります。また、ノミの唾液はノミアレルギー性皮膚炎の抗原になることもありますし、大量にノミが寄生することで貧血を起こすこともあります。

マダニがもたらす病気

□バベシア症
□重症熱性血小板減少症候群(SFTS) など

バベシア症は赤血球を破壊して貧血や発熱を引き起こし、放置すると死に至ることもあります。また、近年報告例が増加しているSFTSは、犬はまれに発熱や食欲消失などがみられるものの、感染しても症状に気づかないことがほとんどです。ですがその一方で人間にも感染し、死に至ることもあるため、飼い主も注意が必要です。
ノミ・マダニの危険性をもっと詳しく知ろう!

愛犬をノミ・マダニから守る駆除薬のご紹介はこちら

寄生虫対策、ノミ・マダニは特に通年で対策が必要!?

さらに「いぬのきもち」アプリのアンケートでは、1年のうちでどのくらいの期間寄生虫対策をしているかも尋ねました。ノミ・マダニ対策では「毎月している」が50.3%「1年に6~8ヶ月している」が38.3%「1年に1~5ヶ月している」が4.7%「1年に1回している」が0.4%(※)。対策をしていない理由としては「室内飼いだから」という回答がフィラリア症予防、ノミ・マダニ対策ともに1位でしたが、ノミやマダニは寒い時期でも暖かい室内などで活動を続けることがあるので毎月の対策が大切です。

「毎月している」が30.8%という結果だったフィラリア症対策より多いとはいえ、ノミ・マダニ対策を「毎月している」という回答はまだ約半数です。ノミ・マダニは季節を問わず対策が必要だということを飼い主さんはおさえておきましょう。
※:2025年1月「いぬのきもち」Webユーザー調査 回答数=939

犬に優しい成分で作られた「シンパリカ🄬」で毎月のケアを!

愛犬のために飼い主が注意したいのは、以下のポイントになります。
  • 通年で寄生虫対策を実施する:フィラリア症予防、ノミ・マダニ駆除薬を活用し、獣医師の指導のもと、定期的なケアを継続しましょう。

  • 散歩後の体のチェック:草むらや公園で遊んだ後、体にノミやマダニがついていないかを確認し、定期的なブラッシングやお風呂で体を清潔に保ちましょう。

  • 異変に気づいたらすぐ受診:高熱はもちろん、皮膚の赤みやかゆみ、疲れやすさなど異変があれば、すぐに動物病院で診察を受けましょう。

  • ノミ・マダニがつくのを完全に防ぐのは難しいことですが、定期的な対策に加えてノミ・マダニがついたら早めの駆除が肝心です。ゾエティス社の「シンパリカ🄬」なら投与後ノミには3時間、マダニには8時間で駆除効果が発現! そこで今回、ゾエティス・ジャパン社の「シンパリカ🄬」担当にお話を伺いました。

    「シンパリカ🄬」で、おいしく・やさしく、しっかり対策

    「「シンパリカ🄬」に含まれている成分、「サロラネル」。この成分はゾエティス社が独自に動物専用に研究・開発したもので、早く、長くノミ・マダニを駆除する効果が認められています。8週齢の子犬や体重1.3kg以上の超小型犬にも使えるように設計された薬ですので、犬種を問わず子犬からシニア犬まで、ありとあらゆる犬の飼い主さんにぜひおすすめしたいアイテムです。

    また、投与が簡単であるということにもこだわり、食べやすい小粒のチュアブルタイプで、犬がよろこぶミートフレーバーにしました。飼い主さんは食事と一緒でもおやつとしてでもどちらでも投薬ができます。ふだん「薬」というと苦手なイメージがつきまといますが、毎月のことですから愛犬に楽しんで食べてもらえるような工夫をしました。」

    「シンパリカ🄬」4つのうれしい特徴

  • 速効駆除で、ノミ・マダニへの有効性は1か月持続

  • 自社開発! 犬専用に開発された有効成分を配合

  • 小粒で食べやすいミートフレーバー

  • 皮膚病を引き起こす小さなダニ(イヌセンコウヒゼンダニ・イヌニキビダニ・ミミヒゼンダニ)も駆除

  • 「これら成分に関するうれしい特徴はもちろんですが、投薬後すぐにシャンプーや入浴ができたり、投薬後すぐに抱っこできるということも、愛犬と暮らす上では案外重要な要素だと思います。飼い主や愛犬がなるべくストレスを少なく、ノミ・マダニ対策ができることで、毎日をより楽しいものにできるのではないでしょうか。

    投薬推奨期間などはかかりつけの動物病院に相談しましょう。ノミ・マダニだけでなくフィラリア症をはじめとしたおなかの虫もカバーできるオールインワンの薬もあるので、こちらも動物病院に相談してみてください。」
    「シンパリカ🄬」のことをもっと詳しく知るには…

    シンパリカ🄬についてはこちら

    獣医師やほかの飼い主とコミュニケーションをとろう

    獣医師の指導のもと寄生虫対策を行うことはとても大切です。さらに愛玩動物看護師や動物病院スタッフに話してみることやほかの飼い主の考えなどを得ることで、普段の疑問や不安を減らすことができます。実際に獣医師やほかの飼い主とコミュニケーションの機会を持った人の体験談をここで少しご紹介します。

    「獣医師に尋ねる機会があったおかげで、1回でノミ・マダニ・フィラリア症の対策ができるオールインワンの薬の便利さも教えていただいたので、これからの寄生虫対策で検討したい。」

    「寄生虫対策はしてきたが、ほかの飼い主の体験談を聞いて今何もなく過ごせているのは自身がきちんとやっていたからなのだと改めて実感することができた。」

    「毎月投薬することに不安を感じていたが、同じ不安を抱えている飼い主も多いことがわかり、よかったです。また、シンパリカ🄬のお話を聞くなかで、寄生虫対策の薬が犬の体への安全性をきちんと考慮して作られていることがよくわかりました。
    ゾエティス・ジャパン株式会社は愛犬と家族に寄り添うハッピーメディケーションクラブを展開しています。愛犬とハッピーな日々をながく過ごせるように、寄生虫に関するさまざまな情報をほかの飼い主さんたちとシェアしましょう!
    「寄生虫」のことをもっと詳しく知るために記事をチェック!

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    提供/ゾエティス・ジャパン株式会社
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