犬が好き
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散歩デビュー時に“カチコチ”に固まっていたポメラニアン子犬→1年後の「散歩大好き犬」に成長した姿にほっこり

地面にペタッと伏せて動かなくなってしまった、イヴちゃん。写真からはイヴちゃんのドキドキ感が伝わってきますね。イヴちゃんの様子を見守っていた飼い主さんは、この光景を見て「大爆笑でした」と話しています。
「イヴは生まれつき病気があったため、散歩デビューが遅くなってしまって。『大丈夫かな?』と緊張もありましたが、家の中ではお兄ちゃん犬よりも元気に走り回っていたので、『外でも駆け回ってくれるのかな』と思っていたんです。
そう思っていたらあのように“カチコチ”に固まってしまったので、思わず笑ってしまいました(笑)」

あれから1年が経過したようですが、現在のイヴちゃんはどのように過ごしているのでしょうか。
今では、家族の誰よりもお散歩が大好きに!

飼い主さんによると、「今では家族の誰よりもお散歩が大好きになった」のだとか!
「イヴは、散歩デビューから1週間くらいで散歩に慣れてくれました。きっかけはわかりませんが、人より犬のほうが好きなようで、近所ですれ違うワンちゃんやドッグランで触れ合ったワンちゃんたちのおかげかなと思います」

新しい場所に行くと楽しそうにしているイヴちゃんのおかげで、家族みんなで旅行にもよく行くようになったそうです。
愛犬との散歩の時間は、かけがえのない時間に

「飼い主が共働きなので、平日は触れ合える時間が少なくなってしまいますが、散歩には必ず行ってたくさん話しかけて、コミュニケーションを取るようにしています。
これからも、家族でたくさん楽しい時間を過ごせるようにしてあげたいと思っています」
@pomeranian_junkunさん/Instagram
取材・文/雨宮カイ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2025年3月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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