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「モフモフなぬいぐるみ」みたいだった秋田犬の子犬が2才に! 家族として深まった信頼関係
子犬の桃亮くんを迎えて始まった、初めての犬との暮らし
こちらの写真は、桃亮くんをお迎えして1週間ちょっとが経ったころに撮影されたもの。当時はワクチン接種の関係で外散歩デビューができておらず、主にプレイルームとベランダで遊ばせていたそうです。
当時の様子について、飼い主さんはこう振り返ります。
「モフモフなぬいぐるみのような桃亮が、ベランダをピョンピョンと走り回る姿が本当に可愛くて。このときは、何でも拾ったり、くわえたりしがちで、目が離せない時期でもありました」
桃亮くんは2才に 一緒に暮らすなかで深まった信頼
飼い主さんは桃亮くんの成長ぶりについて、「“秋田犬らしくなったなぁ”と感じます」と話します。
成長を感じた出来事のひとつが、新しいケージを導入したときのことでした。
「以前からトレーナーさんに、『精神的な安定のためにもクレートかケージを』と勧められていて、半年以上悩んだ末に購入しました。昨年の大晦日に届いたのですが、組み立てている最中から、桃亮は警戒する様子もなく興味津々で。
桃亮の体のサイズに合わせて慎重に選んだので、とても大きなケージだったのですが、完成すると早速お気に入りのワニのおもちゃをくわえて、中へ入って行きました」
飼い主さん:
「新しい環境を疑わずに受け入れ、こちらの意図が伝わったように感じ、感動しました。
『私たちが用意した場所なら安心だ』と感じてくれているように思えて、子犬のころからコツコツ積み重ねてきたトレーニングや関わりが、少しずつ実を結んできたのかなと、嬉しくなりました」
家族として、少しずつ歩幅を合わせて
「一方通行だったお散歩が、一緒に楽しむものに少しずつ変わってきたように思います」と、飼い主さんは話しています。
「桃亮くんとの今後」については、こんな思いを語っていました。
「秋田犬は心身ともに、3才ごろまでゆっくりと成熟していくと聞きます。落ち着いていて、賢く、温和な秋田犬に育ってほしいです。
そのためにも、桃亮だけでなく私たち家族も一緒に成長していけたらと思っています」
取材・文/雨宮カイ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年1月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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