推定2才のころ、山で保護された犬。お迎え当初は怖がりで部屋の隅で固まっていたコが、8才になった今では、飼い主さんの前で安心したようにお腹を見せてくれています。
保護犬シェルターで出会った、怖がりなよちゃん
飼い主さんの家に来たばかりのころのよちゃん。
@yoichi_hog
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー
@yoichi_hogさんの愛犬・よちゃん(取材時、推定8才/オス)。推定2才のころに山で保護され、保護犬シェルターを経て飼い主さんのもとへやってきた元保護犬です。
お迎え当初、緊張した様子を見せていたよちゃん。
@yoichi_hog
飼い主さんは当時、保護犬を家族に迎えたいと考えていたそう。最初に希望を出した保護犬は別のおうちに決まりましたが、そのコと同じシェルターにいたよちゃんをスタッフさんが紹介してくれたといいます。その後、お見合いを経て、よちゃんは飼い主さんの家に迎えられました。
成犬になるまでどのように過ごしていたのか、詳しいことはわからないというよちゃん。お迎え当時はとても怖がりで人馴れしておらず、部屋の隅で固まっていたといいます。
怖がりだったよちゃんの変化
推定4才ごろのよちゃん。笑顔が印象的な一枚。
@yoichi_hog
そんなよちゃんも、飼い主さんのもとで暮らし始めて変化が見られるようになりました。今では散歩が大好きで、家の周辺にある5、6通りの散歩コースを日によって自ら選んで歩くこともあるそうです。
車に乗って公園へ行きたいときは、自分から車のそばに行って待っていることもあるのだとか。
地面にゴロンとするよちゃん。
@yoichi_hog
歩き足りないときには「帰りたくない」と意思表示をすることも。そんなときは、よちゃんが行きたい方向へ一緒に進むと、また機嫌よく歩き始めるといいます。
ときには「もう少しその場でゴロゴロしたい」という日もあり、地面に伏せてのんびり過ごすこともあるのだとか。
怖がりだったよちゃんが自分の気持ちを伝えられるようになった姿からは、飼い主さんとの穏やかな関係性がうかがえます。
口周りも白くなって、穏やかに重ねた6年間
推定8才の誕生日を迎えたよちゃん。
@yoichi_hog
よちゃんが飼い主さんと家族になり、6年の月日が経ちました。推定8才の誕生日を迎えた投稿で、飼い主さんは「まだまだ元気いっぱい走り回っているけど、そうか、もう8才なんだなぁ」と綴っています。
日向ぼっこするよちゃん。
@yoichi_hog
年月を感じさせる変化も見られるようになったそう。お迎え当時は真っ黒だった口周りの毛が、今ではだいぶ白くなってきました。また、最近は長い散歩が1日1回のことが多くなったといいます。
そんなよちゃんの変化について、飼い主さんはこう話します。
飼い主さん:
「健康上の問題があってのことではないので、彼の中でそういう選択肢が増えたのだと、特に気にしてはいません」
「ゆっくりしていっていいんだからね」
まったりするよちゃん。
@yoichi_hog
飼い主さんにとってなによりの喜びは、よちゃんが家で安心してお腹を出して眠ってくれること。よちゃんへ、こんな思いを語っています。
飼い主さん:
「よちゃんが家にいてくれること自体が幸せなので、安心して穏やかに暮らせるように頑張るだけです。よちゃんに対しては、健康以外望むことは特にありません。本当にいいコなんですよ」
地面でリラックスするよちゃん。
@yoichi_hog
あっという間に8才を迎えたよちゃんに、飼い主さんは「ゆっくりしていっていいんだからね」とよく声をかけているそう。これからも、よちゃんと飼い主さんの穏やかな時間は続いていきます。
写真提供・取材協力/
@yoichi_hogさん/X(旧Twitter)
取材・文/凛香
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年6月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。