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柴犬マロたん、天国へ旅立った親友さっちゃんを見送った日

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マロたんの大親友のさっちゃんが亡くなりました。15歳10ヶ月でした。マロたんとさっちゃんの関係やさっちゃんの闘病については、こちらをお読みください。↓↓↓

柴犬マロたん、認知症や老いも怖くない!先輩柴女子さんが教えてくれること。

さっちゃんの火葬の日、おとうさんとおかあさんが我が家に立ち寄ってくださいました。マロたんとさっちゃんのお別れの時です。それまで「さっちゃんのおとうしゃんとおかあしゃん!」と飛び跳ねて喜んでいたのに、さっちゃんの匂いをしばらく嗅いでいたマロたんが急にシュンとなりました。

すべてを悟ったような顔になって、何度も匂いを嗅いで確かめているようでした。少なくとも飼い主のわたしには、そんな顔に見えました。

さっちゃんにお花を届けよう

お花屋さんに「赤が似合うわんこだったから、赤い花を入れてほしいのだけど、お供え用にはふさわしくないですか?」と、相談したところ「全然そんなことないです!赤くて可愛い感じにしますね!」と、作ってくださいました。

さっそくお届けすると、さっちゃんのおかあさんが「わぁ!綺麗!とってもいい香り!」と喜んでくだったので、わたしもうれしかったです。そして、しんみりとさっちゃんの思い出話をしようと思っていたのに、マロたんがお供えしてあるフードを食べてしまい…みんなで爆笑してしまいました。

思い出はありすぎるほどたくさんあって、語れば語るほど笑っちゃうのです。ツンデレさっちゃんの思い出はもちろん、写真を見返してマロたんが今よりずっと痩せてたねと言い合って笑う。だって、さっちゃんが元気だった頃から”ふたり”の周りで、人間はいつも笑っていたんだもの。しんみりは似合わない。

ツンデレさっちゃんと言えば、わたしに対して超スーパーウルトラクールだったさっちゃんですが、ご家族に対してもベッタリと甘えることはなかったそうです。だけど、亡くなる2日前にトイレの介助をしてくれたおとうさんをうれしそうに見つめて、初めて尻尾を振ったそうです。一度も振らなかった尻尾なのに。

おとうさんに「ありがとう」伝えたかったんだと思います。ベッタリ甘えることは無くとも、ご家族のことが大好きなのは見ていればわかりましたから。最後に「ありがとう」と、尻尾を振るのは、とてもさっちゃんらしいと思うのです。

お散歩が大好きだったさっちゃん。今頃は、お空でボーイフレンドのユウタくん(白い雑種)と再会し、あの頃のように追いかけっこしているのでしょうか。あの頃のように日が暮れるまで寄り添っているのでしょうか。そうだといいな。

そして、さっちゃんと言えば「温泉に浸かるように川に浸かる」です。お空にも川ってあるんでしょうか。「さっちゃんなら三途の川でも浸かりそうだよね」と言ったところ、さっちゃんのおとうさんとおかあさんが爆笑されていました。意外とありえるかもしれません。

さっちゃんからマロたんへ

「これ未開封だし、よかったら食べさせてくれない?」と、さっちゃんが食べていたフードをいただきました。さっちゃんちに遊びに行くと、よくこのフードをおねだりしていたマロたん、良かったね。感謝して食べよう。

さっちゃんに出会わなければ、マロたんの毎日は今よりずっとつまらない日々だったと思います。

ありがとう、さっちゃん。

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