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老い先の短さを言い訳に【連載】おばあちゃん犬がやってきた 第27回

こんにちは。二匹の犬、二匹の猫と暮らし、二児の母でもあるtamtamです。

我が家は新しい家族として後先の短いであろう15歳の老犬、シロさんを迎えました。

シロさんを迎える前、シロさんが”老い先が短い”ということは、夫に反対された理由の1つでした。一般的に「犬を迎えるなら、子犬から」そう感じている人の方が明らかに多いのでしょう。

しかし、限られた時間の短さを感じさせることのないくらい、シロさんとの暮らしはゆったりと穏やかなもの。むしろ、ここ最近は、私のほうが、この”老い先短さ”を、フル活用している事態です(´・ω・`)え

シロさん、やはり外で繋がれっぱなしで飼われていただけあってか、「マッテ」「おすわり」などの基本的なしつけが出来ないことはもちろん・・・

子のおやつを奪おうとするおばあちゃん犬…

マナー違反上等です(´・ω・`)
それに対して、飼い主である私の対応はというと・・

一方、言い訳するダメ飼い主

”老い先短い”んだから、どんなわがままも許してあげようよ(´・ω・`)

シロを甘やかす上でこの上ない、なんて素晴らしい言葉でしょう!!(おい)

むしろ子に合わせることを教える。

こうやって、我が家はシロさんを軸に日々生活を改革していくのでした。
シロさんが来てから、子どもたちもおやつの歩き食べはしないように。

シロさんが私達をしつけてくれているのかもれませんね(´・ω・`)

今日ものんびり、シロさん。

実はしつけやトレーニングが苦手なのは私のほう…。
だからこそ、言い訳しながらのシロさんとの生活は、楽しいことばかりなように感じます。
控え目なシロさんでしたから、家族を振り回すくらい、わがままになってくれることが嬉しいのです。

”老い先短い”限られた時間だからこそ、私はシロさんとの時間をより濃く感じています。
これからも一日、一日を大切に、のんびりと暮らせていけたらいいね。

登場人物・登場犬猫

tamtam プロフィール

動物病院で動物看護士として勤務後、現在は個人で犬猫を預かり里親を探す「一時預かりボランティア」を続けている。犬猫の保護や介護について、大変な現実だけでなく、楽しさ・幸せをSNSで発信し大きな話題に。
2022年「たまさんちのホゴイヌ」(世界文化社)、2023年「たまさんちのホゴネコ」(世界文化社)を出版。著者印税を動物福祉活動に充てている。

tamtam インスタグラム

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